30℃超え酷暑の女子ゴルフで「ごほうびタイムに思わず…」 現地で発見、22歳尾関のご満悦な舞台裏

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30℃超え酷暑の女子ゴルフで「ごほうびタイムに思わず…」 現地で発見、22歳尾関のご満悦な舞台裏

尾関彩美悠、暑さの中で「かき氷タイム」で癒しの笑顔!⛳

 7月4日、神奈川県の戸塚カントリークラブ西コースで開催された「資生堂・JALレディース」の2日目。30度を超える猛暑の中でも、22歳の尾関彩美悠選手(JFEスチール)が見せた特別な瞬間が注目を集めました。

 厳しい暑さを和らげるため、選手たちは氷嚢などで暑さ対策をしていましたが、ラウンドを終えた尾関選手が手にしていたのはイチゴシロップたっぷりのかき氷!彼女の表情から、そのひと口がどれほどの「ご褒美」だったのかが伝わってきます。

 カメラと目が合った瞬間、尾関選手は満面の笑みを浮かべながらかき氷を控えめにアピール。その可愛らしい光景は、競技の緊張感から少し離れた、ほっこりした一コマでした。

 この様子は、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式X(旧Twitter)でも「ごほうびのかき氷タイムに思わずこの表情」として紹介され、ファンの間で話題に。プロの厳しさの裏に見える選手たちの素顔に、多くの人がほっこりとした気持ちになったのではないでしょうか。

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