『歴代日本人選手の戦績は? 初めてマスターズに出るとどんなコメントが飛び出す?【マスターズ豆知識】』
4月11日に開幕する「マスターズ」。2021年に松山英樹が優勝するまで、伊澤利光(2001年)、片山晋呉(2009年)の4位が最高位と多くの日本人がマスターズへ挑戦し辛酸を舐めてきた。そこで、マスターズに初めて出場したとき、どんな心境だったのか、いくつかのコメントと戦績で振り返ってみよう。
■2009年 石川遼(予選落ち)
「できるだけ楽しくプレーするように心がけたが、2日間1度も楽しめなかった。またここに戻ってきたい気持ちが強くなりました」
■2011年 松山英樹(27位T)
「オーガスタの雰囲気を味わえたし、すごく楽しかったです」
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