参加費1,500万円で7大陸を横断しながら南極でゴルフ⁉ スケールがバグってる前代未聞のゴルフトーナメントがヤバい!

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参加費1,500万円で7大陸を横断しながら南極でゴルフ⁉ スケールがバグってる前代未聞のゴルフトーナメントがヤバい!

「7大陸を横断する壮大な挑戦!『インターコンチネンタルゴルフトーナメント』とは?」

 プロからアマチュアまで数多くのゴルフトーナメントが存在する中、7大陸を巡る「インターコンチネンタルゴルフトーナメント」はまさに規格外の壮大な競技です。主催者はギネス記録保持者でマラソンディレクターのリチャード・ドノバン氏。2025年11月6日から16日まで、フロリダ州ジャクソンビルから始まり、ブラジル、ポルトガル、オマーン、オーストラリア、南アフリカ、そして最終地南極へと移動しながら、各大陸のゴルフコースでラウンドが行われます。

 極寒の南極でのピッチ&パット形式のプレーは、広大な氷原を背景とした特別な体験。全行程7日間で7大陸を横断するため、過酷さも桁外れです。ギネス記録にも申請中で、参加費は約1,500万円と高額ですが、プライベートジェット移動費や医師同行費用などが含まれています。定員60人で、世界中のゴルファーが対象です。

 ゴルフ史に新たな1ページを刻むこの壮大なトーナメント。南極でティショットを放つ瞬間は、まさに夢の舞台と言えるでしょう。

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