【衝撃】柏原明日架が「泥沼不倫裁判」を起こされていた!

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【衝撃】柏原明日架が「泥沼不倫裁判」を起こされていた!

【独自】お相手は有名キャディ…!
人気女子ゴルファー・柏原明日架が「泥沼不倫裁判」を起こされていた!

結婚発表の裏で……

3月22~23日に地元・宮崎市で行われた国内女子プロゴルフツアー「アクサレディスゴルフトーナメント」を5位という好成績で終えた柏原明日架(28歳)。その前週に鹿児島で開かれた大会でも4位と好調が続いているが、躍進の背景には私生活の充実がある。

Photo by gettyimages

今年2月26日、柏原はインスタグラムに純白のドレス姿の写真を投稿し、入籍を報告。大会中の囲み取材にも、

「彼(夫)は私のゴルフを応援してくれるし、ゴルフに集中できる環境になりました」

と語るなど、公私ともに順風満帆なのだ。

ところが、その柏原がいま、不倫の疑いで数百万円の慰謝料を請求されている。しかも相手は、ゴルフ界では知らぬ者のない有名キャディのA氏。慰謝料を請求したのは、A氏の妻であるB子さんだ。

頻繁に電話をしていた

今回、本誌は二人をよく知る複数のゴルフ関係者から、事件に関する証言を得た。そのひとりがこう明かす。

「B子さんが夫の様子がおかしいことに気づいたのは、3人目の子供が生まれてわずか数ヵ月後でした。

そんなときにA氏は子供たちとB子さんを放り出し、家を出ていってしまったというのです」

敏腕キャディで知られるA氏は、ツアーキャディとして国内トッププロを多数サポートしてきた。B子さんも結婚後は主婦となったが、プロのライセンスを持っている。

「A氏とB子さんは’12年に結婚しました。多忙なA氏は、地方遠征で家を空けることも多かったそうですが、夫婦関係は円満そのものに見えました」(前出の関係者)

先にも触れた通り、A氏とB子さんは3人の子宝に恵まれた。たまの休日には一家でゴルフに出かけるなど、家族の仲は良好で、A氏も子育てに積極的ないい父親だったという。

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しかし数年前から、A氏は不審な様子を見せ始めた。

「B子さんから聞いた話だと、’20年の秋頃から、Aさんが長期間家を空けることや、異様に遅い時間に帰宅することが増えたそうです。自宅で女性と長電話することも増え、B子さんは疑念を抱いているようでした」(前出と別の関係者)

B子さんが問い詰めたところ、A氏が頻繁に電話している相手が、当時A氏がキャディを務めていた柏原であることがわかった。

A氏はそれ以前から、試合会場などで柏原と顔を合わせていたようだ。そして柏原と交際する前後から、彼女のキャディを務めるようになり、海外遠征にも同行していた。

B子さんはその年の年末、柏原に直接電話をかけ、「仕事で関わりがあるとはいえ、プライベートではちゃんと距離感を保ってほしい」と伝えた。だが柏原は「何を言ってるんですか?」と、A氏との関係を完全に否定したという。

「早く離婚してほしい」

実は当時、ゴルフ界の一部でも柏原とA氏の関係は噂になっていた。「試合で移動するときの飛行機の機内で、二人が恋人同士のようにくっつき合って座っていた」という目撃情報が流れたのだ。

この話はB子さんの耳にも入り、B子さんが抱いていた疑念は確信へと変わった。

「その後、’21年になってまもなくAさんは自ら家を出ていったそうです。家を出てすぐに、Aさんは東京都心の高級マンションで柏原と同棲を始めたとも、当時は噂されていました」(同前)

A氏が家を出た時期、B子さんは生後半年の乳飲み子を抱えていた。それにもかかわらず、柏原はA氏に対して「早く奥さんと離婚してほしい」などと強烈なプレッシャーをかけていたようだ。

その後、A氏はB子さんに正式に離婚の申し入れをしてきた。A氏は一時、家に生活費を入れなくなり、当時は専業主婦で預金がほとんどなかったB子さんは、税金も払えないほど経済的に困窮してしまったという。

同じ頃、B子さんは不貞関係の調査を行う専門業者に依頼し、A氏と柏原が都心の同じマンションに出入りしていることや、手をつないだり腕を組んだりして歩いていることなど、不貞行為の証拠を得ていた。

3人の幼子を育てながら、夫の裏切りと向き合ったB子さんのつらさと怒りは言うまでもない。

「B子さんは精神科に通い、うつ状態との診断も受けたと話していました」(さらに別の関係者)

ところが、A氏は1年ほど経った’22年の春、B子さんがいる自宅にひょっこりと戻ってきた。「子供の顔を見たくなった」と言っていたというが、柏原との関係に限界がやってきたのかもしれない。

それでも、一度壊れてしまった家族が、もとに戻ることはなかった。

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記者をにらみつけた

本誌がこれまでの経緯について、B子さんに直接の取材を申し込んだところ、

「係争中ですので、あまりお話しできません。子供たちもおりますので、静かに見守っていただければと思います」

とだけ回答した。

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さらに本誌は3月某日、柏原を直撃した。すると、周囲の関係者ににこやかに応対していた彼女は、一転して表情を固くし、目をカッと見開いて記者をにらみつけた。そして、

と言い放つと、足早に去っていった。

B子さんは、どのような思いで柏原の結婚報告や活躍を見たのだろうか。ゴルファーとしての躍進の陰で、ひとつの家族を壊したのだとしたら—柏原の責任は重いと言わざるを得ないだろう。

「週刊現代」2024年3月30日号より

「答えられませんので」
(出典 www.lpga.or.jp)

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