双子でもスイングが全然違う!? 岩井千怜はシャットフェースで左に振り抜いてフェードを打つ!
岩井千怜、米国女子ツアーに参戦!そのスイングを徹底解説
国内女子ツアーで3年連続複数回の優勝を記録し、通算7勝を誇る岩井千怜選手が、今年から双子の姉・明愛選手と共に米国女子ツアーを主戦場とします。2月6日に開幕する「ファウンダーズカップ」にエントリーした千怜選手のスイングについて、臼井麗香選手のコーチを務める柳橋章徳氏に解説してもらいました。
岩井千怜選手のスイングは、双子の姉・明愛選手と少し異なります。明愛選手は右サイドを意識したドローヒッターのスイングを持つ一方、千怜選手は左のスペースを意識したフェーダーっぽいスイングが特徴的です。ダウンスイングでは骨盤が比較的高く、クラブをあまりアッパーに入れず、フォローの高さも低いスイングをしています。左に振り抜いている印象を受けます。
また、フェースの使い方も両者で異なり、明愛選手はヒジ下でフェース開閉を大きくするタイプですが、千怜選手はシャットフェースでテークバックし、インパクト付近でもアームローテーションが少ないことが特徴です。
このようなスイングの違いが、岩井千怜選手の独自性を引き立てており、今後の米国女子ツアーでの活躍が期待されます。ファウンダーズカップでのパフォーマンスにも注目です。
