アドレス時は「ソールを浮かせる」or「地面につける」どっちがいいの? PGAツアーの名選手に多い浮かせる派は“ホバー”っていうらしい

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アドレス時は「ソールを浮かせる」or「地面につける」どっちがいいの? PGAツアーの名選手に多い浮かせる派は“ホバー”っていうらしい

ドライバーショットのアドレス:ソールを浮かせるメリットとデメリット

 ゴルフ初心者の多くはティーショットでドライバーのソールを地面につけてアドレスを取ることが多いですが、ツアープロや上級者の中にはソールを浮かせてテークバックに入る選手も見かけます。この記事では、ドライバーのソールを浮かせるメリットとデメリットについて解説します。

浮かせる・浮かせないはスイング特性で判断
 ツアープロのフィル・ミケルソンやジャック・ニクラス、グレッグ・ノーマンなどは、ソールを浮かせた状態からテークバックに入ります。ソールを浮かせることで全ての人に大きな変化が起こるわけではなく、個々のスイング特性に合わせた結果です。自分のスイング特性を理解し、より確実に芯を捉えるためのルーティンの一つとして取り入れられています。

アドレス時の微調整
 アドレス時にフェースのどの部分をボールに近づけるかも人それぞれで、セオリー通り真ん中で構える人もいれば、ヒール寄りやトゥ寄りで構える人もいます。インパクトでしっかり芯を捉えられれば、ボールは真っすぐ遠くに飛びます。ソールを浮かせるか置くかといった上下の微調整や、正面・ヒール寄り・トゥ寄りといった左右の微調整は、自分のスイングのクセから判断することが重要です。

ホバーの種類
 アドレス時にドライバーのソールを浮かせることは「ホバー」と呼ばれ、ツアープロのバッバ・ワトソンやジェイソン・デイ、ローリー・マキロイも取り入れています。ホバーには、最初からヘッドを浮かせた状態でテークバックに入る方法と、一度地面に置いてから浮かせてテークバックに入る方法の2種類があります。

ソールを浮かせるメリット・デメリット
 ドライバーのソールを浮かせるメリットとして、ヘッドの重みが手にのしかかったり芝の抵抗を受けず、スムーズにバックスイングに移れることが挙げられます。また、ヘッドの高さをアドレス時とインパクト時で揃えることで、レベルブローのイメージがしやすくなることもメリットです。一方、早い段階から手や腕に負荷がかかるため、リラックスして構えたい人にはデメリットとなることもあります。

 フェアウェイが狭いホールでのみソールを浮かせて打つ方法を選ぶ選手もいるように、スイング全体のテンポを一定にしたい人やドライバーでもダウンブロー気味な人は、ホバーを試してみる価値があります。

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