『谷原秀人選手会長は「経験を生かしてやれたら」前日は選手会ミーティングで「一人一人が目立つように」と呼び掛け』
東建ホームメイトカップ プロアマ戦
45歳の選手会長・谷原秀人(国際スポーツ振興協会)は昨季2勝と活躍した。節目の通算20勝にあと1勝と迫るが「全身が痛い。何とかプレーはできそう。その中でも精いっぱい、知らないコースではないので、経験を生かしてやれたら」と控えめに話した。
45歳の選手会長・谷原秀人(国際スポーツ振興協会)は昨季2勝と活躍した。節目の通算20勝にあと1勝と迫るが「全身が痛い。何とかプレーはできそう。その中でも精いっぱい、知らないコースではないので、経験を生かしてやれたら」と控えめに話した。