「主流のスイングとは真逆」 川崎春花は158cm・51kgで、なぜ250ヤードも飛ばせるのか?
川崎春花、250ヤード超えの秘訣を分析
身長158cm、体重51kgと小柄で華奢ながら、ドライバーで250ヤード超えのショットを放つ川崎春花選手。その秘密を23日発売のゴルフ雑誌ALBA909号が徹底分析。プロコーチの阿河徹氏は「川崎プロ独特の飛ばせるスイング」と解説します。
川崎プロのスイングの特徴 最近主流のスイングは、原英莉花選手や岩井明愛選手が行う「下から上に力を伝える」動きで、ダウンスイング時にしゃがみ込み、その後両足で強く踏み込み遠心力を利用します。これには筋力が必要で、ブレが生じるリスクもあります。
一方、川崎プロは真逆の動きで、高いトップから腕を真下に一気に下ろします。この動きにより、自然に足圧がかかり遠心力が生まれます。川崎プロのスイングは体重移動がなく、上から下に振るシンプルな動きで再現性が高まり、筋力がなくても強く叩けるのです。前傾が崩れにくいのもメリットです。
川崎春花選手の独特なスイングメソッドが彼女の飛距離の秘訣となっています。彼女のプレーに引き続き注目したいですね。
