馬場咲希の快進撃!初日2位タイ発進の輝きと成長
1. 国内ツアーでの圧巻の初日 – 7バーディで自己ベスト更新
国内ツアー2戦目に臨んだルーキー・馬場咲希(ばば・さき)選手が、武蔵丘ゴルフコースで見事に7バーディ・1ボギーの「66」を記録し、首位と1打差の2位タイで発進しました。馬場選手は「10番でボギーを打ったけれど、バーディをたくさん取れたことが良かった。ボギーを出さないゴルフが課題だったので、それがスコアに繋がったと思います」とコメントし、プロ転向後の国内ツアー初日で自己ベストを更新しました。
2. 驚異のバーディラッシュ!攻めるゴルフで得た好位置
馬場選手はスタートホールである1番パー5から約1メートルの距離につけてバーディを奪い、さらに5番ホールや7番から3連続バーディを記録して波に乗りました。後半では10番で1つボギーがありましたが、バーディを2つ追加して好スコアで初日を終えました。「パー5でのバーディが多かったので、しっかりとマネジメントできたのが良かった」と語り、先の富士通レディースでの反省を活かした内容となりました。
3. 坂詰和久(さかづめ・かずひさ)コーチとの連携で挑む
今回の大会では、中学1年生から指導を受けている坂詰和久コーチがキャディとして馬場選手をサポート。「試合中も中途半端な距離が残ったとき、スイングリズムを確認し合いながらプレーできたことが良かった」と語り、“師匠の言葉”をプレーに活かしながらのラウンドが成功に繋がりました。
4. 米国ツアーでの厳しい経験がもたらした成長
米国女子下部エプソン・ツアーで戦った経験も大きく影響しています。アテンドスタッフの助けはありましたが、ほぼ1人で転戦し、キャディも現地のボランティアやコースメンバーに依頼するという孤独な環境下での戦いでした。
「昨年までは父と一緒に試合に行っていましたが、今年は父がいない分、試合後の振り返りや自己分析が難しかった」と馬場選手は語り、自己成長のための“考える力”を養ったことが国内ツアーでの成績に活かされていると感じています。
5. 最終予選会への挑戦 – 渡米前の目標と意気込み
今大会が国内ツアーの最終戦となり、馬場選手は12月に行われる米ツアー来季出場権をかけた最終予選会(12月5~9日)に向けて準備を進めています。「先々週も良い成績でプレーでき、多くの学びがありました。その経験を次につなげて、良い結果を出したい」と決意を語り、再び渡米する前に自信を深めたい意向です。
馬場咲希選手が国内外で重ねてきた経験が成長に繋がり、次なる舞台への飛躍を期待させます。
