松山英樹 「ゴルフをやめたいくらい」からのパリ五輪金&世界1位・シェフラー撃破
プレジデンツカップ最終日:松山英樹が世界ランク1位を撃破
カナダ・モントリオールのロイヤルモントリオールGCで行われた男子ゴルフの団体対抗戦「プレジデンツカップ」最終日(日本時間30日)、シングルス12試合が行われました。パリ五輪銅メダリストの松山英樹(32、LEXUS)は、世界ランキング1位で金メダリストのスコッティ・シェフラー(米国)に1アップで勝利しました。
一進一退の攻防が続く中、松山は17番パー3で1.5メートルのバーディパットを沈めて1アップとし、最終18番でパーパットを決めて勝利を確定させました。「スタートのティーショットがうまく打てた時に、いけるかなという感じがあった。2番でバーディーを取られても入れ返すことができたので、我慢していればチャンスはあると思っていた」と松山は振り返ります。ウイニングパットについては「オリンピックの時もそうだったが、最後のパットは手が震えていた」と語りました。
3日目まで本来の調子を発揮できなかった松山は、「今週(ダブルスで)3敗しているのは全て僕のせいだったので、勝ちを得ることができて良かった」と安堵の表情を見せました。また、「昨日(3日目)終わった時点ではゴルフをやめたいくらい、すごく嫌な気持ちになったが、切り替えて今日スタートする時には、絶対勝ってやるという気持ちでやっていた」と明かしました。
松山が大きな勝利を挙げたものの、世界選抜は3勝3分け6敗で、通算11.5対18.5で米国選抜に敗れました。これにより、世界選抜の通算成績は1勝1分け13敗となりました。
このリライトがブログに適しているかどうか、フィードバックがあれば教えてくださいね。
