『プレーオフで勝てない小祝さくら「鈴木さんは今週もさすがだなと…悔しさしかない」』
Vポイント×ENEOS 最終日
小祝さくらは雨の中、3バーディー、ノーボギーの33で回って鈴木愛とのプレーオフに持ち込んだが、最後は2メートルほどのパーパットを外して優勝を逃した。
小祝は「最後のバンカーからのパーセーブや難しい状況の中でパットを決めて、鈴木さんは今週もさすがだなと思いました。悔しさしかないんですけど、それを来週に向けてたくさん練習して、優勝できるように頑張りたいと思っています」と振り返った。