圧巻の飛距離“314ヤード”も生かし2イーグル 笹生優花はパット回復で4戦ぶり予選突破「全集中で入れました(笑)」
笹生優花選手がクローガー・クイーンシティ選手権の2日目に見事なプレーを見せました。初日は1オーバーで83位と出遅れましたが、2日目には2つのイーグルを含む「65」を記録し、通算6アンダーで23位タイに浮上しました。
8番パー5では、左ファーストカットから175ヤードを8番アイアンで打ち、3メートルのパットを沈めてイーグルを奪取。さらに最終18番でも205ヤードをユーティリティで1.5メートルにつけ、再びイーグルを決めました。
パット数も初日の35回から28回に改善し、平均飛距離は314ヤードで1位、フェアウェイキープ率も78.5%と安定したプレーを見せました。
6月の全米女子オープンで優勝したものの、パリ五輪では54位、直近3試合は予選落ちと苦戦していましたが、この日のプレーは今後の良い兆しとなりそうです。「自分が納得できればいい」と語る笹生選手は、明るく前向きな姿勢で次のラウンドに臨みます。
この調子で、4戦ぶりの決勝ラウンドから再び勢いを取り戻してほしいですね。
