【一発逆転】でリランキング突破を目指す橋添穂

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【一発逆転】でリランキング突破を目指す橋添穂

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 事前情報

2024年9月18日更新|利府ゴルフ倶楽部(宮城県)


1. リランキング制度の重要性と今大会の位置づけ

宮城県の利府ゴルフ倶楽部で行われる「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」は、シード選手を除く選手たちにとって非常に重要な大会です。特に、今大会終了後に実施される「第2回リランキング」によって、シーズン終盤の出場優先順位が確定します。

リランキング制度は、選手の出場優先順位をメルセデス・ランキングポイントに基づいて決定するもので、上位に入ることで今シーズン残り6試合(日本女子オープン、TOTOジャパンクラシック、JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを除く)に出場する権利が与えられます。シード権を持たない選手にとって、今週の結果はまさに運命を左右する一戦です。


2. 山路晶(やまじ・あきら)選手の挑戦

地元仙台市出身の山路晶(やまじ・あきら)選手は、現在リランキング29位とギリギリの位置で戦っています。リランキング30位前後が今後の試合出場の目安とされているため、今大会の結果が極めて重要です。しかし、山路選手はリランキングに囚われず、「リランキングはそこまで意識していない。最終目標は来季のシード権を獲得し、初優勝を達成すること」と冷静に目の前の試合に集中しています。

山路選手にとってリランキングはあくまで通過点に過ぎず、長期的な視野で結果を追求しています。


3. 橋添穂(はしぞえ・すい)選手の苦戦と覚悟

QTランキング33位からシーズンをスタートした橋添穂(はしぞえ・すい)選手は、今シーズン26試合に出場するも21回の予選落ちと苦戦を強いられています。現在のリランキング順位は56位で、まさに崖っぷちの状況です。「あと1試合しかないので、上位を目指して頑張りたい」と今週の大会に全力を注いでいます。

前週の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」は休養し、練習に専念した橋添選手は、「ショットのタイミングの遅れに気づき、改善に手応えを感じている。今週に活かせれば」と自信を深めています。


4. リランキングに向けた覚悟と未来への挑戦

橋添選手は、「リランキングに追い詰められるというよりも、与えられた環境で全力を尽くすことが大切だと思っている」と、リランキングのプレッシャーを乗り越え、前向きに挑戦しています。たとえ下部ツアーに戻ることになっても、そこで結果を残す決意を胸に、今大会に臨んでいます。


まとめ

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは、シード権を持たない選手にとって運命を左右する重要な一戦です。山路晶(やまじ・あきら)選手や橋添穂(はしぞえ・すい)選手など、リランキングを通過点としながらも、各々が自身の目標に向かって全力を尽くします。

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