松山英樹がジョーク、ウッズ達に「必要でしょ」 縁起悪い日本語を教えた過去に再脚光「笑い止まらない」

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松山英樹がジョーク、ウッズ達に「必要でしょ」 縁起悪い日本語を教えた過去に再脚光「笑い止まらない」

 松山英樹(LEXUS)が日本語教師に変身した映像が再び注目を浴びています。この面白い映像では、タイガー・ウッズ(米国)を含む3人のプロゴルファーが生徒として登場し、松山先生が日本語で特別授業を行っています。

 黒板には「英樹先生の特別授業にようこそ!!」と書かれており、松山は「アルバトロス」「ホールインワン」などのゴルフ用語を日本語の発音で教えています。ウッズが「スリーパット」になると「それは知る必要ない」と英語でボソリ、松山は笑いながら「あなたたちには必要でしょ」とジョークを交えています。

 このコント風の映像は2019年に千葉で行われた大会「ザ・チャレンジ」に合わせて公開され、再び脚光を浴びています。さらに、松山はパリ五輪で銅メダルを獲得し、前週のフェデックス・セントジュード選手権で米ツアー10勝目を記録するなど、活躍ぶりが目立っています。

 海外ファンからは「笑いが止まらない」「ヒデキが大好きだ」「こんな動画もっと見たい」といった反響が寄せられているようです。

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