ゴルフ女子 ネリー・コルダが急浮上!悪夢の16番乗り越え首位と2打差「事故ったところから」「ビューティフルすぎてヤバい…」

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ゴルフ女子 ネリー・コルダが急浮上!悪夢の16番乗り越え首位と2打差「事故ったところから」「ビューティフルすぎてヤバい…」

 パリオリンピックの女子ゴルフ競技で、世界ランキング1位で東京五輪金メダリストのネリー・コルダ(米国)が、スコアを伸ばして迎えた“悪夢の16番”をパーで乗り越えました。前日に6アンダーとスコアを伸ばしながら、16番パー3でまさかの+4(クアドラプルボギー)をたたいてしまったネリー・コルダは、この日はしっかりとグリーンを捉え、ピンから5メートルの位置に1オン。バーディーパットは惜しくも外れましたが、しっかりとパーをセーブしました。

 3日目は1番、3番でボギーをたたいたが、3打目を直接カップにたたき込むミラクルバーディーを奪うなどスコアを崩すことなく後半へ。14番パー5では2オンに成功し、笑みを浮かべた東京五輪女王はしっかりとバーディーを奪いました。さらに15番でも2打目は池スレスレを攻めてグリーンを捉え、ロングパットを沈めて連続バーディーを奪いました。

 日本のファンからも「やっぱりネリーコルダは華がある」「事故った所から巻き返すネリーコルダすごいな」「ネリーコルダさんのスイングとスタイルがビューティフルすぎてヤバい…」と反響の声が上がっているようですね。

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