1 ネギうどん ★ :2024/07/10(水) 11:23:22.61 ID:CB96ywfN9.net
かつて国内の男子プロは「日本プロと日本オープンのタイトルは絶対に欲しい」と言った。1970年代から90年代にかけては、「AON」と呼ばれた青木功(プロ3勝、オープン2勝)、尾崎将司(6勝、5勝)、中嶋常幸(3勝、4勝)の3人が、それこそ血眼になって優勝を狙い、名勝負を繰り広げて、ファンを沸かせたものだ。
試合ガタ減り、選手クーデター未遂…“不毛の8年”で晩節汚した青木功JGTO前会長
しかし、近年は日本プロも日本オープンもかつてのような盛り上がりはない。それも当然で、エースの松山英樹は国内大会に出場するのはスポンサー絡みのときだけ。久常涼、星野陸也、中島啓太といった実力のある選手は現在の「ホームツアー」である米・欧ツアーで戦い、今大会には参戦していない。
古株の大会関係者は、「AONの時代と今を比較しても意味がないですよ」とこう語る。
「この日、大会5人目となる初出場、初優勝を遂げた杉浦(悠太=22)は賞金3000万円と5年シードを勝ち取ったことはうれしいでしょう。でも、1打差で負けた蝉川(泰果=23)と同じく、米ツアー参戦を目標にしている。AONも欧米ツアーや海外メジャーには出場していたし、青木さんは1980年の全米オープンでニクラスと激闘を演じて2位になった。しかし、メジャーで優勝した日本選手はいなかった。今の若手は松山が米ツアーで活躍し、3年前はマスターズに勝ったシーンも見ている。日本選手のメジャー制覇は非現実的な夢ではなくなった。日本一の称号に強いこだわりがあるようでは世界で戦えませんよ」
杉浦は昨年の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマ優勝を果たし、同年にプロ転向。プロ12試合目で今大会に優勝した。早く米ツアーへの道筋をつけるべきだ。
国内ツアーが「世界から見捨てられる日」はすぐそこまで迫っている。いったいどういうことなのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c67b927abb3731d890c8c5cf2818a66ef3e24cc6
プロサルファーゴルや!!
日本一になるのを達成してからでは遅い
そして日本一になることには何の価値もない って話
女子ゴルフはどうなの?
全米女子プロゴルフ優勝 2億5000万円
男子日本オープン優勝 4200万円
当然の結果です
国内で無双してメジャー狙うのもあり
女子は国内1勝2勝すればもうメジャー目標だよ
五輪切符も絡んでたから近年は尚更
多くの選手が欧米主戦として日本にはスポット参戦してるがJLPGAは盛り上がってる
トップが抜けてレベル落ちてる所にかつてのアイドル選手が復活したり若手が頑張ったり
JSはそこそこ家が金持ちで、「体育は学校で1番」という運動神経の持ち主
ルックスが良ければさらによし
フィリピンハーフの子
すごい美少女だった
>>31
ゴルフもそうなっただけのこと
けど女子の方が人気w
そりゃ国内も盛り上がらんわ。
同い年の石川遼も、完全に国内専用になっちゃったしなあ
中島啓太、蝉川もイマイチだし
男子より順調なんだね
コース整備の難しさが全然違うからな
既存のアマ用のコースの1番長い距離のやつで女子トーナメントできるからな
男子プロ用のコースにしようとしたら結構大変ってのも
罰金払わせた記憶、違ったかな
日本ゴルフのシード権持ってる奴は最低5試合は日本で出ろって言われたけどアメリカ優先したいから罰金払って出なかった
翌年からもうそんなならシード権イラネって捨てた
捨てられたのは日本の男子ゴルフだけどなw
バスケに喧嘩売ってんのか