『単独首位発進の鈴木愛、再現性高いスイングで「ピンデッドに行きやすくなった」』

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『単独首位発進の鈴木愛、再現性高いスイングで「ピンデッドに行きやすくなった」』

明治安田レディス 第1日

2019年大会覇者の鈴木愛が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、2位とは3打差の7アンダー首位でスタートした。大会2勝目に向けて好発進を切った。アップダウンの激しいコースも「もうハーフ(9ホール)行けますね」と足取りも軽い。オフシーズンの過ごし方に理由があった。

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