【暫定4位】西村優菜がバーディラッシュ「66」wwww
西村優菜選手の調子が良いということですね。
自画自賛できるほどのプレーを見せるなんて、さすがです。
自画自賛できるほどのプレーを見せるなんて、さすがです。
<HSBC女子世界選手権 最終日>
◇3日
◇セントーサGC(シンガポール)
◇6775ヤード・パー72
米国女子ツアーの最終ラウンドが進行している。首位と7打差で出た西村優菜が6バーディ・ボギーなしの「66」をマークし、トータル9アンダー・4位タイでホールアウト。クラブハウスリーダーの座についている。
4番パー3で約3.5メートルのバーディパットを沈めると、6番まで3連続バーディを奪取。前半で4つスコアを伸ばすと、後半でも13、14番でバーディを奪った。この日「66」の猛攻で一気にリーダーボードを駆け上がった。
トータル11アンダー・単独首位にセリーヌ・ビュティエ(フランス)。1打差2位タイに古江彩佳とハナ・グリーン(オーストラリア)、2打差4位タイには西村、畑岡奈紗ら4人が続いている。
笹生優花は「66」をマークし、トータル5アンダー・17位タイでホールアウトしている。