サロンパス杯で見た華やかな女子プロのウェアを徹底紹介

スポンサーリンク
サロンパス杯で見た華やかな女子プロのウェアを徹底紹介
「やっぱりJLPGAの選手たちはすごいなぁ。世界の強豪選手たちと渡り合っている姿に感動します。日本女子ゴルフ界の未来が楽しみですね!」

ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパス杯で見た華やかな女子プロのウェアを徹底紹介【編集部ファッションチェック】

国内女子ツアーの今季10戦目が終了。茨城県で今回も女子プロの華やかなウェアがコースを彩った。

先週の国内女子ツアー今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」は、茨城ゴルフクラブ(茨城県)で開催された。トップと7打差からスタートした15歳のアマチュア、リ・ヒョソン(韓国)がトータル8アンダーで逆転優勝。プレーでも魅了する女子プロたちは、華やかなウェアでも注目される。編集部が厳選した写真のなかでの、“ベストウェア”を紹介する。

原英莉花にカメラ目線をいただきました【写真】


15歳176日での優勝は史上最年少記録。また、7打差をひっくり返しての勝利は、メジャー史上最大の逆転劇となった。これにはテレビの解説を務めた宮里藍も「これからが楽しみ」と称賛した。

衝撃的な逆転Vを手にしたヒョソンは「WAAC」(ワック)の韓国代表チームのユニフォームでラウンド。オフィシャルユニフォームを手がける当ブランドは、「すべてのゴルファーに楽しい勝利を夢見てもらいたい」という思いから2016年に韓国で誕生。ネイビーのトップスに赤パンツを着たヒョソンの歴史的勝利はまさにこの夢の体現となった。

続きを読む

スポンサーリンク