
それとバッテングも危険、ラビットパンチなどの反則をもっと厳しくしたりすることも必要だろう
ただ早いから助かるのかはよくわからん
もう倒れた時点でかなり危ないんだろう
でも1番は水抜き等原因究明だな
死亡した選手の兄がJBCの対応のずさんさを指摘してる。
神足さんも穴口さん含め経過観察含めて色々あるけれど
神足 兄さんは今感情的になってるなとは思う。
バッティングのチェックではあくまで傷の深さなので、そこでは脳へのチェックまでは出来ないですし、それをリングドクター責めるのは可哀想です。
救急車に関しても到着が遅いとかはもうどうしようもないので。。。それを言われる救急隊員だって可哀想です。。。
主観の部分が大きいので、言いたい気持ちも分かります。
タオルを投げるのも自分たちの手段。
傷のチェックで止めてたらあれ以上ダメージなく生きてたかもと言いますが、止めてたら、まだやれたのに!というケースだってあります。
難しいところですね。
ドクターを、責めれば責めるほど、医者やりたく無くなるという話はもうここ10年20年出てるので
医者よりも対応の改善ですかね?
試合後に選手の様子が怪しい時に、リング上でもたもたしてるのが目立つのだけはどうにかなんないかと思う
救急車を待機させるのは無理だろうから(今は通常業務に熱中症の対応でそれどころじゃないだろうし)
次善の搬送手段は何とかして用意してほしい処
どっから金を出すのかっていう……
しかもJBC管轄だけ水抜きアウトとかにしたら日本のボクシング界が完全ガラパゴス化するんよな
絶対何かしらの要因あるわ
水抜きに関しては絶対無関係じゃないし医学的にきっちり調べてルールはっきり作らないといかんし減量幅も10kgとかやるのはどう考えても危険すぎる
亀田の時代からアマエリなんて増えまくってるわけだがそれでも20年以上前だぞ?
転向組のアマの試合数なんてその頃と変わってない
清水ぐらいアマ歴長くても150戦程度だがリング禍なんて起こってない
適当にYouTubeで動画見て得た知識で語るの恥ずかしいから止めたほうがいいよ
海外含めてもそうそう無いだろこんなこと
穴口以降急に続きすぎじゃね?
流石に異常よな
10年前はボクサーの水抜きなんて2kg程度だったろ
最近だって京口とかは2kgくらいだったはず
そもそも筋肉が無い日本人の超軽量級ボクサーじゃそんな水抜きできないしな
体重の何%の水分を直前で抜くか?
海外選手やMMAの選手は7〜8%の水抜きは平気でしてる
JBCのルールブックには無いが何年も前にプロ加盟してるジムにはJBCから水抜きの量の規定の通達は来てたな
まじで非常事態だな
とりあえず激しい打撃戦は決定的なシーンがなくても止めないと危険だな。どちらかのTKOじゃなく強制的に試合止めて途中判定に出来るようにルール変えるべき。
9Rなら被弾を1割減らせる
対応の拙さはまず整備すべきや
どのくらいの違いがあるのかな?
もう試合中から異常出てたらどのみち間に合わない
ようなことではない?
早く連れてく体制も整えたいがそもそもそうならないように
努めるのが先な気がする
病院も忙しい救急隊も人手不足
頭部殴り合いしてる奴らなんて自業自得だろ?が本音かもしれんよ
JBC職員だって増やす余裕あるのかわからん
ラウンド数や1ラウンド2:30にするとか殴られる時間短くするとか
あとはコストはかかるがスタッフやドクターの数を増やす
専門の医療チームを作る
ルール改変で大きく変えすぎると競技として面白くなくなるし難しいよな
とりあえず世界戦より国内戦のリング禍が多いということはJBCに問題あるだろ
3ジャッジのスコアが開いたらコールドなんかもいいかみね
一進一退の堤穴口みたいのはどうにもならないけど
ラウンド数は8回くらいでいいと思うな
ちょうどいいし
ただかなり杜撰な国なので実際は不明
同日に死亡事故が2件、プラス重岡穴口って
一般企業なら1年くらい全興行中止にするレベル
結局プロボクは死んで本望な奴らの殴り合いなんで死人は出る
アマボクルール化したらプロの意味ないしプロボク廃止ってなる
安全性を高めるのも限度があるからこの競技自体がどうなのって話になってくるな
そもそもオリンピックですら10年前にボクシングは既にヘッドギア無しになってるぞ
ヘッドギアは付けた方が脳へのダメージが大きいという結論が出てる
そういう醒めた価値観は遅くとも高校あたりで卒業しとけ
厨二より恥ずかしい
根本的な解決策にはならなくても、わずかでも率を下げられるならラウンド数短縮はあっても良いのかなぁ
亀田の親父はスパーリング含めての蓄積だと言ってたけど
それ以前は10年以上前に事故が連発して
帝拳の選手も亡くなって、それが原因で炎上して帝拳はサイトを一時期閉鎖してた記憶がある
原因は何なんだろう
ボクシング 42件
キックボクシング 1件
MMA 0件(アマチュアMMA 1件)
ぶっちぎりでボクシング選手が死んでるから、水抜きがどうとか、体重がどうとか、一撃がどうとかではなく、ボクシングっていう競技に根本的な問題がある
キックやMMAと比較したら明らかに頭部への打撃が多いからね
関節技とかで終わる場合が多いから
何気に脳のダメージは少なそう
3分12R=36分
キックボクシング
3分5ラウンド=15分
MMA
5分5ラウンド=25分
10ラウンド30分に短縮してもまだMMAと比べても5分も多い
しかもMMAの場合は金網で膠着したり床で膠着したりする時間もあるので頭部への打撃はさらに少なくなる
本当に事故を限りなく無くしたいなら、せめてキックボクシングに近づけて3分6ラウンド18分くらいにしないと
MMAは見た目の暴力性はボクシングと比較にならない
素手で殴り合い馬乗り
それなのに安全
もうこれエンタメとしてはボクシングに勝ち筋はないよ
あんなデカいグローブつけて殴り合って、さらに危険て
>>751
MMAが安全なんじゃなくてプロボクシングが危険すぎるだけ
リング禍がこれだけ起きても何にもしないんだから
MMAが25年間で16人というのは、ボクシングが80年代に80人、90年代に80人、00年代に100人と、10年ごとに80人近く亡くなってることを考えたら比較にならない
MMAは25年で16人、ボクシングは30年で約260人だから16倍近い死亡率だよ
ボクシングは異常に死んでるんだ
カウント6や8で立つ→クリンチで逃れる→ゴングでインターバル
結局これがダメージ蓄積の元なわけだから
カウント8をリミットにすれば、現場の運用ではカウント6くらいで立てない選手はストップされるわけで、今より多くkoが生まれ、かつ選手の安全は高まる
ダウンからの逆転はほぼゼロになってドラマ性、ダイナミズムはなくなるが、もうそういこと言ってる場合でもなくなってきてるでしょ
新たなルール作った方がいいんじゃないかと
これだけ連続してあるとボクシング廃止論とか出てしまうよ
だいぶ昔だけど、ジョージ・フォアマンだったっけな
ボクシングはヘッドギア着用して試合するべきって言ってた
本当にこのスポーツは危険だからって
1. 1998年3月、非公認試合(unregulated bout)、場所:キエフ(ウクライナ)、競技者名:Douglas Dedge(アメリカ)、原因:頭部外傷
2. 2005年5月、Gimme5(非公認試合)、場所:韓国、競技者名:Lee(韓国)、原因:心臓発作
3. 2007年10月、Renegades Extreme Fighting(公認試合)、場所:ヒューストン:テキサス(アメリカ)、競技者名:Sam Vasquez、原因:頭部外傷、145 lbs(フェザー級)
4. 2010年6月、King MMA(公認試合)、場所:サウスカロライナ(アメリカ)、競技者名:Michael Kirkham、原因:頭部外傷、155 lbs(ライト級)
5. 2012年4月、非公認試合、場所:ボリビア、競技者名:Mike Mittelmeier、原因:頭部外傷
6. 2012年5月、非公認試合、場所:サウスダコタ(アメリカ)、競技者名:Dustin Jenson、原因:頭部外傷、155 lbs(ライト級)
7. 2012年8月、Conflict MMA Fight Night(公認試合:アマチュア)、場所:サウスカロライナ(アメリカ)、競技者名:Tyrone Mims、原因:不明、180 lbs(ミドル級)
8. 2013年4月、非公認試合、場所:ミシガン(アメリカ)、競技者名:Felix-Pablo Elochukwu(カナダ)、原因:不明、260lbs(ヘビー級)
9. 2013年9月、 Shooto Brazil 43 、場所:リオデジャネイロ(ブラジル)、競技者名:Leandro Souza、原因:過度の減量(減量中に死亡)
10. 2014年3月、EFC Africa 27、ヨハネスブルグ(南アフリカ)、競技者名:Booto Guylain、原因:頭部外傷、185lbs(ミドル級)
11. 2015年3月、非公認試合、場所:アゼルバイジャン、競技者名:Ramin Zeynalov、原因:頭部外傷、(軽量級)
12. 2015年4月、アマチュア、場所:ワシントン(アメリカ)、競技者名:Jameston Lee-Yaw、原因:腎不全
13. 2015年11月、ONE FC、場所:フィリピン、競技者名:Yang Jian Bing、原因:過度な減量(合併症)
14. 2016年4月、Total Extreme Fighting(非公認試合):、場所:ダブリン(アイルランド)、競技者名:Joao Carvalho(ポルトガル)、原因:頭部外傷、ウェルター級
15. 2017年7月、Hardrock MMA 90 (公認試合:アマチュア)、場所:ケンタッキー(アメリカ)、競技者名:Donshay White、原因:基礎疾病の高血圧等?
16. 2017年8月、アマチュア、場所:マサチューセッツ(アメリカ)、競技者名:Rondel Clark、原因:不明
井上みたいに逆転の可能性あるから1回までなら許そう
昔は一方的にノーガードで打たれまくってもストップで止めずに一旦スタンディングダウンが入った
その後カウントの後続ける
今はスタンディングダウンのタイミングでストップが入る
遅れてる国が遅れてる手法で運営しているせいだよ、みたいに思われてるだけかもな
ボクシングじゃなくて日本の問題だって
実際問題、減量苦で自殺するとかやらかしてるし、日本固有の問題も大きい気がするわ
MMAみたいに一度効かされたら連打されてそこで試合は止まる
結果的にダメージの蓄積は少なくなる
このルールだと井上もカルデナスに負けていたが
エスピノサもラミレスに負けてるしメイウェザーも無敗ではなくなるな
死人が出たから止めろは無いわ
レースだって最高時速50km制限ならクラッシュしてもスピンしても死亡事故は起きないだろう
300km出すからコントロール失って危険なわけで
それは格闘技が相手を壊すことを目的としたスポーツだから
そこが他のスポーツとは決定的に違うとこ
だから廃止論が出る
それに詳しくないけどモータースポーツってめっちゃ安全対策してるでしょ
F1久しぶりに見たら別物になってたからな
西田も陣営が止めてくれたおかげでそれ以上深手を負うことなくリングを降りることができた
根性論のクソセカンドがついてたら中谷戦で現役引退するほどの深刻なダメージを負っていたかもしれない
カウント10までにギリギリ立てる、みたいなのを減らせればいいんじゃね?
あんな激闘ばっかでいつ死ぬかも分からん危険な戦い方よりてんちんみたいな当てさせず自分だけ当てるスタイルが絶賛されるべきだよ本来は
客は洋の東西を問わずどこでもそうだよ、打ち合うほど盛り上がる
だから猶更、選手側や運営してる方が選手を守らないとアカンのだと思う
それはボクサーでも同じ
効く前に痛みでダウンする。
試合後の精密検査とか徹底しないと怖いな
出血なくてもダメージは相応に残り続ける
倒れてないから、運ばれなかったから、開頭手術をしてない選手は大丈夫かと言ったらその壁はほぼなくいつでも危険とは隣り合わせなんだよな
それ怖いよね
ダウンしてなくても少しは被弾してたら
勝っても油断しないで医者の検査義務づけたほうがいいかもな
あと、相手も後に世界チャンピオンになった者もいるね
知ってる範囲で堤、薬師寺、名城