
「トゥルキは決断をとても早く求める人物だ。中谷との試合を最初に提案された時も『今夜中に返事がほしい』と言ってきた。3日や4日ではなく『今夜だ』と。だから私たちは、ロバート(ガルシア)に連絡を取り、キャンプ中のバムと話す必要があった。普通ならトレーナーやマネージャーは“興味はあるが後で答える”と言うだろう。しかし今回は“今(答えろ)”だった。
我々は中谷戦を受け入れた。だが、中谷側(帝拳プロモーション)は、その試合を辞退。代わりに、リヤドシーズン側からフェルナンド・マルティネス戦を提示され、バムは即答で“イエス”と言った」
「リヤドシーズン」を取り仕切るアルシェイク長官のファーストチョイスは、マルティネス戦ではなく、1階級上げての中谷戦で、ハーン代表は、ロドリゲスのトレーナー兼マネージャ―であるロバート・ガルシア氏に連絡を取り、了承を取り付け、「OK」と返答していたという。
その理由をガルシアトレーナーはこう説明している。
「中谷陣営は基本的にOKだった。だが、私のところには(帝拳の)本田(明彦)会長から“帝拳側としてこの試合は望まない”というメッセージが届いた。だから私は“中谷が対戦を拒否した”とは言いたくない。彼のトレーナーのルディ・エルナンデスとは、友人関係でもある。だから中谷本人が断ったとは思っていない。むしろ、本田会長が、自陣営同士の対戦(中谷 vs ロドリゲス)を避けたのだと思う。“チョコラティート”ゴンサレス(ローマン・ゴンザレス)とバム(ロドリゲス)の対戦(が実現しなかった)の時と同じだ」
「中谷潤人がバムから逃げた!」
↑こんな“釣り文句”で溢れそうですが、ピタ・ガルシア(バムのトレーナー、ロバート・ガルシアの息子)が『中谷潤人vsバム』破断について語っています。凄く興味深い内容。おもろ。
🎤インタビュアー@NajiChill @cigartalkpod
📺元動画https://t.co/TmlqhKdW5s pic.twitter.com/z3ozTUDCRf— BOXING and BOXING (@boxingnboxing) July 22, 2025
482: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 (ワッチョイ a7da-ImCy) 2025/07/22(火) 10:38:34.73 ID:rO5+wQDK0
さすが世界のホンダ
ビジネスと天心の為ならpfpすら都合で動かすパワープレイだ
バムの上位互換の井上尚弥に挑まんとする中谷が?bullshit!
てかバムはSフライ級に上げたのは、中谷がバンタム級に上がったからじゃないの〜?
同じ階級のときや実現可能なタイミングならやろうとしない
もう相手が次の行動決まって実現可能性が低くなったらオファーして逃げたと主張する
このパターン多すぎてうんざりするわ
ここまでお膳立てされてあのレベルなのは悲しいが
中谷とバムに関してはトゥルキもハーンも只のイベンター
本田抜きで話を進めようとするから最後で待ったがかかってしまう
上を飛ばして話を進めようとするのは、やり方としてちょっとスマートじゃないな
マッチメイクに限らず、ちゃんと内部でお伺い立ててから話を進めないと往々にしてこういう事が起こる。でも、ハーンがジレてるのがかなり面白くて楽しいっちゃ楽しいw
もっとも12月に上げたとしても2試合のテストマッチは厳しそう
バムの今後は11月にプーマ、その後にSフライで最後のベルトを取ってから来年夏以降にバンタムに階級上げ
中谷とやるにしても3年は先
まぁよっぽどムカついたんだろうw
普通なら表に出ない話だね
12月サウジならカルデナス中谷?だから試合するまでベルト手放さない?
それは無理でしょ11月天心世界戦予定でしょ
それやらないなら返上だよね
中谷のためにはまったく動かないどころかいい駒として使い倒してるしバム優先してんじゃないか
バムは中谷関係なく元々下げるつもりだったが?
そしてエドワーズをボコボコにした
井上の大橋とTRの場合みたいなのと一緒で
本田は何を焦っているのか
エストラーダっていわれてる
しかもサウスポーだし
いっそバンタム四団体統一するまで意地でも残ればいいのに
そもそも上げろよって感じやし
あとは中谷に返上させ天心に決定戦でタイトルを獲らせたいと
まぁそりゃそうだよな
負けた方の商品価値が下がる可能性あるし
トリロジーになるほどの熱戦の好試合になればお互いの商品価値も落ちる事は無いが
確かに
てか2つ取ったら4つ欲しくよなもんだよな、バムも井上もそうだったけど
中谷も西田戦後あたりにWBA王者のバルガスとの統一戦についても話してたよな
WBCは本当にギリギリに返上してエストラーダとの交渉がうまくいくかだよな
むしろ本当に一位と二位での王者決定戦が指令されるかも確実ではない
もう返上してもなんの問題もないはずだが
本田の意向一つで中谷バムが消えた事の方が問題、帝拳の都合で中谷の転級や希望ないがしろにするのは感心しない
というか中谷陣営がプロモーターに確認を取らずに返事をしちゃうことがまずおかしいんだよ
ハーンはトップランクとの確執があるからトップランク挟まずに中谷に聞いた感じだったんかな断ったのはトップランクではないにしろ
WBCは天心の都合で保持できない、IBFでやるならサラスと指名戦をこなさないといけない、そもそも5月くらいに井上とやらなきゃいけない
忙しくて増量してる暇もない
無知無学のハーンは煽ることしかできないからな
バム陣営からも中谷が逃げたなんて思ってないと後ろから刺されてるし
マッチルームのトップで忙しいのは分かるけどその後ハーンはアフマダリエフに対してのコメントほぼしてないし決まるまでがマッチメーカーの仕事だと実感した
王者:中谷潤人(M.T/日本)
1位:堤聖也(角海老/日本)
2位:武居由樹(大橋/日本)
3位:西田凌佑(六島/日本)
4位:井上拓真(大橋/日本)
5位:比嘉大吾(志成/日本)
6位:那須川天心(帝拳/日本)
7位:ジェイソン・モロニー(オーストラリア)
8位:ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)
9位:ケネス・ローバー(フィリピン)
10位:アントニオ・バルガス(米国)
なにこれぇ…
🥊The Ring(2025年7月3日付)
王者:井上尚弥(大橋/日本)
1位:マーロン・タパレス(フィリピン)
2位:ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)
3位:ルイス・ネリ(メキシコ)
4位:サム・グッドマン(オーストラリア)
5位:アラン・ピカソ(メキシコ)
6位:シャバズ・マスード(イギリス)
7位:テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド/オーストラリア)
8位:イライジャ・ピアース(米国)
9位:ラモン・カルデナス(米国)
10位:セバスチャン・エルナンデス(メキシ
というイベンター・マッチメイカー的発想だね。トゥルキもハーンも。
帝拳本田会長は、自分トコの選手で長期的な成長と自社興行で営業利益を狙うジム会長&プロモーター的発想
そもそも話は合わない