井上尚弥と〝対戦回避〟のピカソ 逃亡説に猛反論「私は逃げていない」「試合を望んでいる」
ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を回避したとされるWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が〝逃亡説〟への反論を展開した。
井上は5月に米ラスベガスでピカソとの対戦が有力視されていたが、合意には至らず。
ピカソ陣営がモンスターとの実力差を理由に難色を示したとも伝えられている。代わって、WBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)が対戦候補に浮上している。
そうした中、メキシコの専門メディア「IZQUIERDAZO」は「ピカソが井上戦の真相を明かす『私は逃げていない』」と題する記事を掲載。ピカソが4日、WBCの懇談会に出席した際の発言を報じた。
その中で、ピカソは「その試合(井上戦)については、いろいろな憶測が飛び交っている。まず第一に、私は諦めていないし、あの試合を望んでいる。このようなビッグマッチへの準備はできている」と語り、自ら試合を回避したとする報道を完全否定。
さらに「私のところに本当のオファーが来たことは一度もない。どうして私が手を引いたというニュースが流れたのかわからない」と主張した。
その上で「まず言っておきたいのは、私から辞めたわけではないということだ。あの試合はタイトルやお金だけでなく、私にとって人生の試練を意味するんだ」などと力説した。
同記事では「ピカソが絶対的なスーパーバンタム級王者(井上)との対戦にこだわるのは、彼には王者に挑戦するだけの素質があり、それを証明したいからだ」と記しているが…。果たして、真相はどうなのか。
逃げたやつはみんなそういう
消えてくれ
負けて自分の価値が下がるの恐れて逃げたら
逃げた事自体で価値が下がりそうになって否定とか
いい大人が父親の言いなりかよ
ゴミだな
つまんねーやつ
本人の意見との乖離はよくある
僕はやりたいじゃ話にならんわ
ビジネス舐めてんのかクソガキ
俺は断ってないけど親父が…とか後から言い訳にするなよボケが
とか来たら困るんやろ?
そうきたか
本人が口だけで俺は受ける!と言っていても陣営との契約をキープしてる以上、
陣営が正式なオファーを出すにいたらないレベルでグチグチデモデモダッテやってたに決まってるだろ
そんな状態で正式なオファーだした所で更に交渉が続いて気付いたら時間だけがドンドン過ぎてくのが目に見える
そもそも正式なオファーってのはちゃんと書類で出す前にある程度事前に交渉するのが当たり前で、その時点で明らかにやりたくないオーラ満載の相手に残り2ヶ月かけて説得試みるメリットなんてない
チャンスが来るなら準備はできている!キリッってする前に、陣営との意見の相違なんとかせいっておもうがね。だからこんな事態になっているんだろうし。
ピカソは頭フル回転させてるね
逃げたって思われないようにそしてそんなこというなら5月試合するか?ってオファーが来ないように
この日に狙って発言してるわ
7月の後の9月の井上戦も間に合うと言い出したせいで9月の相手選びが試合まで6週間と迫った中でのかなりギリギリになってしまったし
その他の2つも試合2週間以内のキャンセル
そんなに慎重だったのか
まあ連戦連勝の若いボクサーの勢いがたった一回の完敗で止まってしまい以後普通の選手になってしまうことは多々あることだしな
ピカソの今の勢いを止めてしまうのは陣営にとってはマイナス
あなたはまだ若くて将来の可能性がいくらでもあるし、世界戦のチャンスなら絶対にまた来るから!プロモーターもそう思うわよね?」
ピカソ「それでも俺はやりたいし!勝てばヒーローだし!学業は休みとって本格的にトレーニングするから…」
ピカソパパ「やっぱりワシも反対や、ザンファーさんも反対しとるし今回はやめとけ!」
ピカソ「えぇ~…そんなぁ…」
トップランク「テメェら長々延々とグダグダえー加減にしろこちとら何時までもまってる暇ねーんだよクソが!
会場ももう抑えちゃったし…しゃーない、ハーンは嫌いやが背に腹は代えられない
もしもしアフマ、散々煽ってたし5月予定空いたけどやっぱりやらへんか?
…えっ、もう既に大橋さんトコで秋にやるって大体決まってる?
なら他のメキシコ人…はメルカドしかおらんな、んじゃ2位のカルデナスはどや?一応メキシコ系アメリカンだし!」
カルデナス陣営「えっ、5月にベガス?おー、まさか本当にチャンスくるとは思ってなかったわ、やるやる、ちなみにファイトマネーおいくらwktk?」
SNS「ピカソの奴逃げやがった!変わりはカルデナス?」
SNSピカソ「俺は別ににげてねーよ!誰だよんな事いってんの!?」
ピカソ「陣営と残念ながら折り合い付かなかったがそもそも正式にオファーされてない、俺はまだやる気あるから!」(イマココ)
裏で会場や日時やファイトマネーなど話し合いをしてまとまれば合意してサインだろ
大橋はピカソ側がやるっていったりやらないっていったり振り回されてたのは明らかだし
ボクシングでは良くあることじゃん
ピカソサイドが一枚岩ではなかったってだけの話なのでは
大橋サイドも確定してないことをベラベラ匂わせるからグッドマンを勝手にリングに上げて次の対戦相手だみたいなことやって、後ですいません僕らの早とちりでしたって井上に謝らせてたよね
レイジェス社の社長から直々にピカソは不正をしたと指摘されてる
オファーして、それを受けた時初めてその後の契約で正式な取り決めがなる
正式オファーなんて言葉がそもそもおかしい
そんなものは無い
オファーがあっての正式契約手続きはあるけどね
もちろん事前に戦う意志の確認してやるってなったら送るつもりだったんだろうけど
ボクシング界の裏の常識ってだけじゃね?
井岡たちも同じように正式オファーって言葉使ってたし、こうやって試合をキャンセルするときの
上等句だと思うね
これしか言いようがないんだよ、マジで商品価値がなくなるからね
ドーピングバレたし、使わないと心の平安が保てなかったのだろう
「7月の試合関係なく9月の井上も受ける予定だったが正式なオファーは貰ってない」とか抜かしてたけど
それについては井上側が「僕のはやとちりでした」って謝ってたでしょ
あの時点でグッドマン側と全く交渉してなかったのはメディアで答えてたよ
両者がそもそも知り合いで普段から気軽に話す間柄で、その中で何かを依頼するときに
正式オファーとかは発生するだろうが、ビジネスの付き合いで頻繁に連絡を取り合う仲でもないのに
正式オファーと普通のオファーの区別なんてつける訳が無い
飲み屋の席でつい依頼しましたとかだったら正式じゃないともいえるがなww
メキシコの記念日にファンの前でプロスペクトを負けさせるわけにはいかないのだ
これでオファーしたらグッドマンみたくもう6月に相手が決まってる、この調整試合をやってからとかピカソは言い出すぞ
