尚弥は4回KO勝ちした金芸俊戦後、2月下旬からは既にスパーリングも開始。「誰を想定しているとかではなく、いつも通り」と話しつつ、「次が5月にラスベガス、9月に日本、その次が12月にサウジアラビア。今年は金戦を含めて4試合やる計画。そして来年の春ぐらいに皆さんが期待している試合をやれればいい。路線としてはそんな感じ」と、改めてプランを明かした。
また、来春にも実現の可能性がある中谷との夢の対決についても言及。「来年の春の試合を見据えた場合、4本のベルトは持っていた方がいいと思う。そのために防衛戦をクリアしていかなければいけないと思う」と、王座防衛のモチベーションにしていることを示唆。「日本のファンが楽しみにしている試合。(中谷は)実力もついているし、強いと思う。(2月24日の)クエジャル戦などを見ると力強さがあるし、倒すべき時に倒している。倒す能力が非常に高い選手だと思う。来年の春に実現できればいいし、もしもその試合が実現しなければ別の道もある。今年は4試合になると思う」と思いを明かした。
また、今はバンタム級で圧倒的な強さを誇示している中谷に“注文”もつけた。「実力は認めるが、では、どれだけの激戦を超えてきたのかというとどうなのか」と疑問符。「周りが納得する相手と戦って結果を出していってほしい。お互いが勝ち進めば盛り上がると思うので」と、一歩踏み込んでエールを送った。
毎回毎回井上戦が匂ってくると勝手に相手がコケるからな
まあ中谷はバンタムじゃ負けないだろうし大丈夫だとは思うが
中谷は年齢的に井上と比較してもこれからだろ
中谷はそんなレベルの相手ともやってないからな
サンティアゴだけだぞ王者は
だから中谷の年齢の時の井上と今の中谷は変わらんだろと
中谷の対戦相手にWBSSの頃のドネアより強い奴いるか?
あの頃のドネアってバーネット、ウバーリ、ガバリョ辺りの世界王者倒してるわけだが
全然違うだろ
井上は27までにバンタムでマクドネル、パヤノ、エマロド、モロニー、ドネアを既に倒してたぞ
中谷はバンタム最弱王者のサンティアゴだけ
ナルバエスは39歳だから過ぎてるドネア1は36歳だからピークは過ぎてるけどギリキャリアに入れていい年齢
言うてナルバエスは結局引退するまて井上以外にダウン奪われてないしなぁ
井上がバンタムのときは間違いなくロドリゲスやドネアがトップだしSバンタムはフルトンがトップだった
14人のもと含む王者を倒してる
中谷は現役王者はキャリアで一人、3階級通じて統一戦は0、バンタムでは王者戦以外はランカーとのみ
一応井上は言える立場ではある
ほんとそれ
ただ中谷が負けても中谷の時代はそのうちくると思う
一応Aサイドは井上なんだからそいつがやろうと言ってるなら受けるべきだと思うけどな。
中谷が理由つけて引き延ばして井上の劣化を待つなら幻滅するかも。なんやなんや理由つけて中谷戦を避けた井岡と変わらん
まあ正論だわな
結局井上の希望だけで何にも決まってないんだな
これで井上と中谷の発言に温度差がある理由がわかったわ
中谷は発言聞いてると来春にやるつもりなんて全然なさそうだからな
四団体王者として中谷戦をやるつもりなら中谷の前にグッドマン戦があるのでは?
井上って対戦相手との交渉とか試合意外の事は全部大橋やトップランクに全部任せてるし、意外と指名の期限とかあんま詳しく理解してない気がしなくもない
カルデナス→アフマ→ボールとやって春に中谷ならギリ4本持ちで行けそうだけど何だかんだで中谷は来年夏以降になりそうな気もするからな
でもそもそもボールを倒して手に入れたフェザーのベルトを手放すのもそれはそれで勿体ないし、正直アフマ倒してキリ良く5回4団体防衛で終わっても良い気がする
井上アンチが中谷を叩き棒にしてめちゃくちゃなこと言ってるだけ
ただ井上が格を上げたWBSSみたいなもんが中谷にはない運の無さもある。日本人王者ばかりなのも今のところ特にプラスになってない。
むしろマイナスやな
武居は中谷とは絶対やらないだろうし
拓真は堤戦が終わったらやる気満々だった→堤に陥落
モロニーは井上のお陰で名前が日本である程度知られてるし弟の敵討ちで中谷とやる気満々だった→武居に陥落
エマロドは指名が終わったらファイトマネー目当てで統一戦やる気満々だった→西田に陥落
正直中谷が王者になった時点では1年位でまた4団体統一されると思ってました…
マジで天心との統一戦予約がある限り中谷の4団体統一は実質無理だからな
モロニーが去年5月に武居じゃなくて母国で適当な防衛戦していたら10月はペッチじゃなくてモロニーと中谷統一戦が出来ただろうし、
ついでに拓真が堤に負けなければ先月は拓真と3団体統一戦
そして6月西田が4団体になって最高に評価が上がった所で返上、秋冬にSBでやりつつ来年春…も出来た
せっかくみんな日本国内で試合してて開催地で揉めないというメリットがあるのに
それどころかチャンプ倒したのも一回だけだぞ。それがサンティアゴ。他は決定戦だからね。
天心に席を譲るまでが既定路線だし
過去最悪の時代まである
そしてそれを勝ってもまだ来年までには時間がある
その後武居とか堤のベルト狙ってもしょうがないわけで、
だったらやはりSバンタムに上げてネリ若しくはタパレス、またはカシメロを倒す以外無いと思うなぁ
ぬるま湯ってレベルじゃねぇわ
でも基本的に今のボクシング界なら35くらいまでは大丈夫じゃないかなぁ?
昔のボクサーが選手生命が短かったのは間違いなく無理な減量とかもあったからだと思うしね
当時は栄養士とかもまともにいなかったみたいだから、減量して試合するたびに体が負荷がかかってたんだと思うわ
5月 米国 カルデナス
9月 日本 アフマダリエフ
12月 サウジ ニックボール
井上の場合は強すぎるがゆえに素直に試合が決まらなくなってきてる
サウジのニックボールは、ドヘニーに負けなければ実現すると思うが
