長州力、ラリアットはハンセンの「パクリ」告白 会場爆笑にハンセンが慌ててフォロー

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長州力、ラリアットはハンセンの「パクリ」告白 会場爆笑にハンセンが慌ててフォロー

1: お前名無しだろ 2024/03/18(月) 05:46:52.30 ID:pmHlKxR49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7bed7f9c85f61e07f3be161ccf898b1bd023aa3

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240317-00597721-encount-000-2-view.jpg

 元プロレスラーの藤波辰爾、長州力、スタン・ハンセンが17日、埼玉・川越プリンスホテルで開催された『シン・名勝負数え唄スペシャルトークショー』に登場した。

 初めてのハンセンとの対決について聞かれた藤波は、「最初はねぇ、恐怖でしたね。ブルロープを振り回して入って来るんで、お客さんの中にも当たった人がいると思う」と懐古。客席の中に実際にブルロープが直撃したファンがいたことがわかると、ハンセンは「I’m sorry」と謝った。

 長州が「彼、実は目がめちゃくちゃ悪いんですよ」と明かすと、ハンセンは眼鏡をはずし、「彼が言ったことは事実だよ。眼鏡を外すと何も見えないんだ」と明かした。すると藤波が、「すごいでしょ。そんな(見えていない)中でもリング(の面積)が頭の中に入っていて、ロープの位置とか身体で分かっていた」とたたえた。ハンセンは「あの時代に、これから上昇していく若い人材(藤波と長州)が立ち向かってくれてうれしかった。日本のレスラーはとても訓練されていて、2人は特に運動神経も良かった」と振り返った。

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