藤波辰爾は「昭和プロレス最後の砦」 「猪木さんのプロレスをつないでいきたい」
1: お前名無しだろ 2024/09/17(火) 17:24:43.84 ID:xToRZtWD9
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命日(10月1日)を前に8日営まれたアントニオ猪木の三回忌法要に悲しみを新たにしたところに「虎ハンター」小林邦昭の訃報が届いた。昭和のプロレスファンは時の流れの残酷さを痛感したはず。
昨年12月には木戸修、キラー・カーンが、今年3月には吉江豊が50歳で急死。プロレスラーの平均寿命は短いと言われている。
馬場・猪木時代の選手の多くは鬼籍に入り「俺たちの時代」でもジャンボ鶴田は2000年に49歳で死去。天龍源一郎は龍魂節は健在ながら車イス姿。長州力はタレントとして活躍しているが現役は引退している。
そんな中、一人リングで暴れているのが「炎の飛龍」藤波辰爾である。古希(70歳)にしてさまざまな団体に登場。レジェンド同士はもちろん、バリバリのトップ、若手などあらゆる世代の選手たちとぶつかり合っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0eceb4f4ab614f41c33f4d197bedac135e72e11e?page=1

