ドリー・ファンクJr(83)のラストマッチに川崎熱狂「ファンクス一家の歴史は、日本に支えられました」

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ドリー・ファンクJr(83)のラストマッチに川崎熱狂「ファンクス一家の歴史は、日本に支えられました」

1: お前名無しだろ 2024/08/24(土) 21:10:52.38 ID:BR1LhiTi9
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/314398

 FMWE24日の「テリー・ファンク1周忌追悼・大仁田厚デビュー50周年記念大会『川崎伝説2024』」(富士通スタジアム川崎)で、日本ラストマッチとなったドリー・ファンク・ジュニア(83)が観客を大熱狂させた。

 ドリーは西村修と組み、大仁田厚&雷神矢口と対戦。「川崎伝説2024ダブルヘル電流爆破」と題された形式で、南北側に地雷爆破、東西側に有刺鉄線電流爆破が設置され、電流爆破バットも4本用意された。西村、矢口、大仁田に続いて最後に登場したドリーは、おなじみのテーマ曲「スピニングトーホールド」で入場。早くも会場は興奮のるつぼとなり、ドリーは観客をかきわけるように入場だ。

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