21年の大みそかに開催された「RIZIN.33」でキックボクシング45戦無敗の那須川天心(23=TARGET/Cygames)からのオファーがあった。しかし吉成サイドは悩んだ結果、オファーを断られて那須川と吉成の試合は今回実現しなかった。その時にRIZIN榊原信行CEOは「手のひらの上に乗せられたチャンスをその場で掴めなかったらスターなんかになれないと思うので本当に残念だし、悔しいです」と正直な気持ちを言葉にした。その後、榊原CEOと吉成は和解して、吉成がRIZINに出場する大会もあった。
ジョビンのチャンネルの視聴者からこの件について話せるウラ話が聞きたいという要望があった。すると吉成は焦りながら「天心君のことを大丈夫なんですかね…?」とひと言。そして吉成自身がこの件について触れちゃいけないという誓約書に署名していることが明かされた。そのためこの件は、吉成サイドのスタッフがジョビンの質問に答える形での対応となった。
当時55キロの肘ありキックボクシング、53キロの肘なしのキックボクシング、54キロのミックスルールでのオファーがあったという。吉成サイドのスタッフは「最初のRIZINとの約束は53.5キロで那須川選手と名高をやりたいという考えだったので、それなら向かっていきますよって話をしてました。でも那須川選手サイドは55キロしかやらないという話だったので…」と舞台裏を説明した。
那須川は「RIZIN.33」で五味隆典とのパンチのみスタンディングエキシビションマッチで試合をした。しかし吉成陣営は那須川とのボクシングマッチのオファーは受けたと告白。「ボクシングは名高やってもいいのでオファーを受けました。55キロのボクシングなら受けました」と吉成サイドのスタッフが説明。しかしRIZINサイドはその条件なら戦う意味がないということでこのカードは実現しなかった。
ジョビンは「後悔ない?」と吉成に聞いた。吉成は「あんまり…今オファーあっても肘なしなら断る」と後悔がない様子だった。
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2024/03/02/kiji/20240302s00003000641000c.html
拳だけで勝負できるなら、なんで肘にこだわるんだよ笑
最初から戦う気なんかさらさらなくて、天心使って名前売ろうとしただけじゃん
ホラ吹き会長の子分だぞ
名高もアホだからあれでは人気出ないわ
ジョビンやバレンタインのとこ出るようでは色々終わってる
55肘無し
吉成とは言わずに身体ができたらと言われたけど、何故天心がそっちの都合を待たないといけないのか
那須川の名前を出してた吉成と鈴木にオファーしたけど断られたから
そういうところがセコいって言われるんだよ
何も知らないアホニワカ?
吉成がボクシングならやっても良いよと連絡してきたのは五味戦決定後
この時は今身体を作ってるから時間をくれと返事してきた
時系列ミスった俺が悪かった
だがボクシングマッチの話は五味隆典の前にあったけどRIZIN側が断ったんだとよ
吉成はOKしてたけど2週間前オファーの五味を選んだRIZINはなんのつもりだろうね
試合後、五味はキレてて榊原にボクシングマッチ挑んでたよなぁ選手の気持ち考えろって
お前嘘ばかりつくニワカだな
ジョビンの動画見ろ
羽田で電話受けてRIZINさんからボクシングで五味とやると聞かされた
ボクシングならウチも受けますと言ったけど五味になった
当たり前だなフジテレビ的には名高より五味の方が良い
この件に関しては天心は被害者だろ
自分の知らないところで勝手に話が進んでよく訳の分からん事になってたんだから