![2770d](https://livedoor.blogimg.jp/yellow2014-ksoku/imgs/1/d/1d43f15a-s.jpg)
https://news.yahoo.co.jp/articles/28542f15dd0023f9958d6d1bdf9c0e100048027f
去る4月20日(現地時間)に行われた王者デビン・ヘイニー(米国)とのボクシングのWBC世界スーパーライト級タイトルマッチで勝利した挑戦者ライアン・ガルシア(米国)について、ドーピング検査で陽性反応が出たと報じられた。
そもそも試合前から“波乱”は起きていた。ガルシアは前日計量でリミット140ポンド(63.50キロ)を3.2ポンド(約1.45キロ)も上回る体重超過を犯すも、計量の壇上で持ち込んだビール瓶に入った飲み物(本人はリンゴジュースと証言)を一気飲み……。
ヘイニー側が了承したことで開催された試合でガルシアは、王者に圧力をかけて猛攻を展開。なんと3度のダウンを奪取し、判定勝ち(112-112、114-110、115-109)を収めていた。
そうしたなかで、新たに明るみになったのが、ドーピング違反である。
米スポーツ専門局『ESPN』のマイク・コッピンジャー記者は、自身のXで「ESPNが入手したVADAの文書によると、ガルシアはヘイニーに番狂わせで勝利した日とその前日の検査でPEDオスタリン陽性と判定されていた」と投稿。さらに「ガルシアはBサンプルを検査してもらうよう要請できる期間が10日間ある。Aサンプルは19-ノルアンドロステロンも陽性と検査されたが、こっちは未確認だ」と伝えた。
もっとも、当人は“違反”を真っ向から否定。自身のXに投稿した動画内でガルシアは「俺が不正を働いたというでたらめな主張に対処するために、ここに来た」と切り出し、「俺がズルをしていないことはみんな知っているだろ。これ以上になんて言えばいいんだ? だったらなんで試合前に言わなかったんだ? なぜ、ズルをしている俺をリングに上げたんだよ」と断言。さらにこう続けている。
「繰り返すけど、あいつらは何かの理由で俺を攻撃しようとしているやつらだ。俺はステロイドを一度も飲んだことがない。サプリメントもほとんど飲んでいないんだ」
コッピンジャー記者の情報はかなり確度が高いとされているが、果たして、真実は何なのか。そして、仮にガルシアがドーピング違反を犯していた場合に、WBCをはじめとするボクシング組織はいかなる処分を下すのかは、大いに興味深いところだ。
まあメンタルやばいって感じだもんな
やったもん勝ちやんこんなん
ヘイニーが気の毒だ
話題全部持っていくなあ
「ガルシアはドーピングの可能性があると思う。ジュース(ステロイドの隠語)を飲むと、その効果が出ている期間があるので。俺が検査を求めるのもそれが理由。
薬で体を大きくして減量の問題があるかもしれない。実際、ガルシアはここ数年よりも大きくなってるし。あいつはステロイドを使っているのを俺は知ってる。
前哨戦を避けること自体は、そういう選手もいるから理解できるけど、ガルシアは俺から言わせれば、ただの怠け者だと思う」
ヒールでも最低限のルールは守って欲しいw
ただボクシングショーで稼ぎそうだけど
ビジネス的に考えて永久追放なんてなる訳がない
ネリも結局やってるし
でも正統派ヒーローボクサー1人もおらんなw
そういうパターンはあり得ないからw
ネリは負けても問題ないが、退職金として何が何でもファイトマネーを貰う必要がある
実質ミドル級並みのパワーと耐久力があったて事か
そら歯がたたんわ
「勝利した日と前日の検査で判定」と米記者報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10f1df7c1a1da61978d5cdf6e4f61fa074c9a1e
1試合でネリの2試合分の不正してたんか
無敗のままになって
今後のキャリアに影響出るレベル
どこの世界でも金のなる木は重宝されるんだよ
だって過去にひっかかったの多いけど普通にやってるじゃん
カネロだってライアン・ガルシアと同じように両方やらかしてるけど人気ぁろ?
最近だってベナビデスとかな
ドーピングパンチ食らっただけなのにw
Fake news like if I was Donald trump pic.twitter.com/PVg5EW7yLd
— RYAN GARCIA (@RyanGarcia) May 2, 2024