来夏に開催される北中米ワールドカップの出場国は、48か国中42か国が決定した。12月5日に開催される組分け抽選会を前に、
各国のメディアは出場チームの戦力分析を行なっている。
米英を拠点とする大手スポーツメディア『The Athletic』もそのひとつだ。組分けの特集記事の中で、ポット2で評価が高い国として、
モロッコと共に日本を挙げ、「2022年ワールドカップのグループでスペインとドイツを上回った日本にも注目だ」と綴った。
そして、イングランド代表にとって、「ポット2の日本、ポット3のエジプトかコートジボワール、
ポット4のイタリア(プレーオフで勝利した場合)」が「最悪のシナリオ」だと報じた。
この記事に韓国メディア『Xports News』が反応。「韓国ではなく日本だと? 2026年ワールドカップで、アジアでは日本だけが
強豪として認められた。英有力メディアが『スペインとドイツを破ったチーム』と評した」「日本はアジア勢で唯一、脅威となるチーム
として名指しされた」と報じている。
『The Athletic』の記事は、日本と同じポット2となった韓国には言及がなく、愕然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
11/29(土) 4:53配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6d9fef43174e4c1b5e41ccd20535dcc7e071d8
※関連スレ
「日韓サッカーを比較して欲しい」と質問されたガーナ指揮官。「韓国は日本のレベルに達していない」との答えに韓国メディア愕然 [11/19] [昆虫図鑑★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1763519368/
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