“幻”決勝ゴール コパデルレイ敗退のレアル・ソシエダ、試合後3Dテクノロジーによりゴール認められる

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“幻”決勝ゴール コパデルレイ敗退のレアル・ソシエダ、試合後3Dテクノロジーによりゴール認められる
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2月27日に行われたコパデルレイ準決勝2ndレグ、レアル・ソシエダ vsマジョルカの一戦は、PK戦の末マジョルカが決勝進出を決めた。

試合後、最も議論の対象となったのは延長95分のシーンだろう。ミケル・メリーノのヘディングシュートがライン上でブロックされ、そのこぼれ球をゴール前でフリーになっていたキーラン・ティアニーが左足ダイレクトボレーで狙うも、再びDFサム・コスタがライン上ギリギリでクリアした。

主審のヒル・マンサーノはレアル・ソシエダのメリーノに「ボールがゴールラインを確実に割ったということを知るすべがない」と伝え、ノーゴールと判定し、ゴールキックからの再開となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad62a2e342a6a0d1660e8b7ae06428f828f99a28

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