「第1節が終了しましたが、いまだ三笘の移籍の噂は消えていません。これまでも多くのビッグクラブへの移籍が噂されましたが、ここにきて昨季のプレミア王者で、日本代表主将・遠藤航の所属するリバプールが『本腰を入れて獲得に動き出した』と言われています」(現地サッカー記者)
そもそも、リバプールはなぜこの時期に至っても三笘の獲得を目指すのか。「それは開幕直前のチーム事情にある」と、この記者が続ける。
「リバプールには、三笘と同じ左サイドにオランダ代表のコーディ・ガクポとポルトガル代表だったディオゴ・ジョッタが在籍していました。しかし、不幸にもジョタが交通事故で開幕前に死去。
また、トップのダルウィン・ヌニェスがサウジアラビアリーグに移籍してしまった。前線の主力2人が不在となったいま、彼らの代わりとなる選手の補強が急務なんです。
三笘獲得のためには80億円から100億円かかると言われますが、ビッグクラブであるリバプールの資金は潤沢なので、問題ありません」(同)
三笘の移籍に関しては、これまでもさまざまな憶測が流れていた。ドイツの絶対王者バイエルンや、プレミアのアーセナル、チェルシーなど強豪クラブの名前が取り沙汰されるなか、異色の存在が中東の “金満クラブ” だった。
「今年4月、サウジアラビアリーグのアル・ナスルFCが、約140億円で獲得を目指しましたが、三笘の答えは『NO』でした。三笘としては、28歳で全盛のいま、まだまだ欧州トップの舞台でプレーしたいからでしょうが、周囲からは『なぜだ?』と驚かれていました。
今回のリバプールの条件は、アル・ナスルから比べれば40億円ほど下がるでしょうが、正式なオファーが来れば、答えは『YES』となることが予想されています。リバプールは、三笘が望む欧州のトップ中のトップのチームですからね」(同)
ただし、「移籍を受け入れれば、ジンクスに悩まされる可能性がある」と専門紙記者は語る。
「これまでの日本人選手移籍の歴史のなかで、中堅クラブからビッグクラブへ移籍すると『前に所属していたチームより活躍が難しい』という、ジンクスめいたものがあるんです。
香川真司がドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ、本田圭佑がCSKAモスクワからACミランへの移籍しましたが、大活躍とは言えませんでした。
オーストリアの強豪ザルツブルクからリバプールに移籍した南野拓実にしてもそう。長くビッグクラブで活躍できているのは現リバプール所属の遠藤航くらいでしょう。三苫はそのジンクスを覆すことができるのか。
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