【サッカー】タトゥーを彫った元日本代表MF「日本で生きるなら、ない方がいい」
- 1 名前:ネギうどん ★:2025/08/15(金) 13:42:44.15 ID:30NzW+7R9.net
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サッカー日本代表の経験を持つ小林祐希選手(33)は23歳で左腕に初めてタトゥーを入れ、そこから肩や背中などにも彫ったといいます。国内と海外でプレーし、タトゥーに向けられる視線の違いを感じたそうです。自身の経験を踏まえて「いまの日本で生きていくのであれば、タトゥーがないにこしたことはありません」と話します。
彫り師「もう引き返せないからな」
――いつからタトゥーを入れているのですか。
「プロ5年目の23歳のときに初めて入れました。サッカーで使うすねあてに、僕をイメージした絵を描いてくれたのが、アメリカ・ロサンゼルスに住む日本人の彫り師さんで、そこからタトゥーに興味を持ちました」
「その彫り師さんからは『祐希は日本でプレーし生活しているから、タトゥーは入れない方がいい。俺は彫らない』と言われていました。彫ることが生業なのに、なぜ拒否するのだろうと不思議でした」
「日本におけるタトゥー文化を調べました。『悪い人が入れる』というマイナスのイメージもわかりました。選手を引退した後の人生でも背負っていかないといけないという覚悟を持って、その彫り師さんにお願いに行きました」
――彫り師さんからは許可をもらったのですか。
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