日本は後半頭からジャーメイン良、稲垣祥を投入してギアアップ。波状攻撃を仕掛けるも中国DF陣の集中力の高い守備に手を焼き、なかなか追加点は奪えない。
ようやくの2点目は63分。望月ヘンリー海輝が狙い済ました一撃を叩き込んだ。その後は両チームとも得点は生まれず、日本が2-0で勝利を飾った。
森保ジャパンとの大一番を大々的に速報したのが中国メディア『網易新聞』だ
「11分と早々に先制点を食らって序盤から厳しくなったが、やはり日本はメンバーが落ちても戦術と個々の技術がハイレベルでありいとも簡単に主導権を掴んでいた」と解説。そのうえで「中国は何度かビッグチャンスを得たが相手GKの好守に遭ってゴールを割れず。守勢にばかり回らずに粘りを見せたものの、日本のあの2点目が痛かった」と続ける。
そして「日本は3軍とも言えるチーム構成で連携面はいまひとつだった。それでも基準以上のチームプレーを発揮し、十分に強さを誇示したのだから流石だ。
審判のジャッジは一貫性を欠いていたが、スコアと結果は妥当なものと言わざるを得ない」と論じた。
今大会は日本と韓国がともに2勝を挙げ、得失点差で日本が首位に立った。週明け火曜日に行なわれる最終戦の直接対決が優勝決定戦となる
日本は引き分け以上の結果で、2大会連続3回目のE-1制覇だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2b073e501a5ca4358b29f453c35ade678b98f8
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