板倉滉、ドルトムントに敗戦も中盤起用に手応え「求められてることははっきりしている」
ボルシア・メンヒェングラットバッハDF板倉滉は、悔しい敗戦に終わったドルトムント戦を振り返った。
ボルシアMGは13日、ブンデスリーガ第28節でドルトムントと対戦。板倉滉がボランチで先発出場したボルシアMGは、前節同様に3バックのシステムを採用して試合に臨んだ。拮抗した展開の中、22分、28分とマルセル・ザビッツァーに決められる。36分にセットプレーからマクシミリアン・ウーバーが決めて1点を返し、さらに後半途中にはカリム・アデイェミの退場で数的優位を得たものの、そのまま1-2で敗れている。
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