今年1月に40歳の誕生日を迎えた、ブンデスリーガ最年長選手の長谷部。昨シーズンには少なくとも今夏までの現役続行を表明していたベテランは、今年は来季からの去就については報告していない。そんな中、長谷部が来季からフランクフルトのセカンドチームにあたるU-21チームのアシスタントコーチを務める可能性が報じられている。
フランクフルトのセカンドチームは現在レギオナル・リーガ南西部(ドイツ4部相当)に所属。同チームを率いるクリスティアン・グリボ監督は今季限りで退任することが決まっており、『ビルト』によれば、クラブは現時点未定のその後任のアシスタントコーチに長谷部を置くプランを検討しているという。
ドイツサッカー連盟(DFB)の指導者育成プログラムに参加し「B+」ライセンス(アマチュアチームなどの指導資格)を取得した長谷部は、2022年にフランクフルトと2027年までの異例の長期契約を締結。クラブからは現役引退に関しては自ら決める決定権を与えられているが、日本代表の元キャプテンはどのような決断に至るのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7492d939b5b0ebcfe3ea5de517c292eaeda1405
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