「正直、前半に2点3点取りたかった」遠藤航、マンUとの痛恨ドローを悔やむ。勝点1差に3チームの優勝争いに言及「プレミアの難しさを感じる」

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「正直、前半に2点3点取りたかった」遠藤航、マンUとの痛恨ドローを悔やむ。勝点1差に3チームの優勝争いに言及「プレミアの難しさを感じる」
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遠藤航が所属するリバプールは現地4月7日に開催されたプレミアリーグの第32節で、マンチェスター・ユナイテッドと敵地で対戦。2-2のドローに終わった。

前半はリバプールがホームチームを圧倒。22分には、遠藤のパスを起点に獲得したCKからルイス・ディアスネットを揺らし、幸先よく先制する。

しかし、シュート15本を放ったファーストハーフに追加点を奪えなかったのが響き、50分、68分と被弾して逆転を許す。84分にモハメド・サラーのPKで追い付いたものの、勝点2を失ったような印象だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb2b60bcb5d8e1232bf6571b82d5b0b78bc248d

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