キールのFW町野修斗(25)がホームのボルシアMG戦で2得点して4―3の勝利に貢献した。前半15分の左CKにニアサイドで頭を合わせて2戦連発となる先制点を決めると、3―3の後半アディショナルタイムにこぼれた球を左足で蹴り込んで決勝点を挙げた。
今季3度目の1試合2得点でリーグ戦10得点を達成。ドイツ1部参戦1年目で公式戦11得点と数字を伸ばした。
前半に2―0としたチームは後半に2失点し、2―2の後半31分にMFギゴビッチがミドル弾を決めたものの、同41分に再び追いつかれる苦しい展開。過去3戦はいずれも先制しながらリードを守ることができずに2分け1敗に終わり、この日もリードを2度失う苦しい展開となったが、町野が7試合ぶりの勝利をもたらした。
チームは暫定ながら最下位から17位に順位を一つ上げて1部残留に望みをつないだ。ボルシアMGのDF板倉滉(28)はフル出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cca278a561776d23cca2bfb15eef4c1b32a4ccd
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