「日本人のおかげでバラ色のスパルタ」先制弾の三戸、斉藤は1G1A! 抜群の存在感を示したパリ世代コンビを現地メディアも高評価
パリ五輪世代の斉藤光毅と三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムは現地4月2日、エールディビジ第28節でフィテッセと敵地で対戦した。
斉藤と三戸は揃ってこの試合に先発。開始7分に三戸が先制点を決めれば、19分にペレ・クレメントのゴールをアシストした斉藤は、43分には自らがネットを揺らす。直後に1点を返され、試合を折り返したスパルタは、58分にマイク・エルドハイゼンが加点し、4-1で快勝した。
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