鮮烈カムバック! セルティック旗手怜央が英語で復帰報告「助けになりたいと。自分にがっかりしていた」「プレーできて幸せ」

現地時間3月31日に開催されたスコットランドリーグ第31節で、日本人5選手を擁する首位のセルティックは、12位のリビングストンと対戦。3-0で快勝した。
この一戦で待望の復帰を果たし、さっそく確かなインパクトを放ったのが、旗手怜央だ。アジアカップで負傷し、離脱していた日本代表MFは49分、記録上はオウンゴールで自身の得点にこそならなかったものの、渾身のシュートで先制点をもたらした。
その後も活き活きとプレー。65分に交代となった際は、敵地に駆けつけたサポーターから万雷の拍手が送られた。
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