鎌田大地、ラツィオで冷遇から一転…新監督就任で再脚光「星は再び輝く」伊紙分析

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鎌田大地、ラツィオで冷遇から一転…新監督就任で再脚光「星は再び輝く」伊紙分析
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ラツィオに所属するMF鎌田大地について、イタリア紙『クオティディアーノ・スポルティーヴォ』が28日、特集記事で注目した。

昨夏、サウジアラビアへ移籍したセルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの後釜としてラツィオに加入し、大きな注目を集めた鎌田。だが、マウリツィオ・サッリのチームへの適応に苦戦し、ベンチを温める日々が続いた。

しかし成績不振によりサッリが辞任し、後任に戦術の異なるイゴール・トゥドールが就いたことで、鎌田が再び脚光を浴びている。イタリア紙は「カマダが巻き返しを狙ってトゥドールの門を叩く」との見出しで注目。「日本人選手はシステム変更を生かすことができる選手の1人だ」などと綴っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dae873c44e1f20a6b903f798d3dc98739fb0f10f

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