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フェルナンド・モリエンテス氏がカタールW杯を振り返った
フェルナンド・モリエンテスさんが語る日本代表🗣️
「(日本が欧州に追いつくことは)簡単ではありません。
やはりサッカーの歴史や文化の違いはどうしてもあるでしょう。… pic.twitter.com/MZQo3FjQip
— FOOTBALL ZONE (@zonewebofficial) November 21, 2024
「僕らも崖っぷちの状況でのグループ最終戦だったので、絶対に勝たなければならない試合でした。ただ、結果的に勝つことができなかった。前半はスペインが先制し流れを掴みましたが、後半のたった3分間で状況が変わった。もしVARがなかったら、あのゴールはノーゴールになっていたかもしれないですね」
モリエンテス氏と言えば、2002年の日韓W杯で大会3ゴールの大活躍。そして、準々決勝の韓国戦では、決勝ゴールが取り消された悲運でも語り継がれる。自身の苦い経験と比較し、「ただ時代が変わりサッカーも変わった。それがいいか悪いかは分からないですが、結果的にスペインは負けました」と振り返った。
「そこまで日本代表の試合を見たことはなかったですが、W杯で言うと正直、驚かされました。スペインが負けるとは思っていなかったですし、日本選手の粘り強さや勢いというものに、試合中に流れが変わってやられてしまった。でも、また日本と当たることになれば次はスペインが勝ちますよ」
また、欧州で活躍する日本人選手が増えてきたことも実感。「久保建英選手で言えば、ラ・リーガで素晴らしい活躍を見せています。チームを牽引する存在になってきたと感じています。昔はラ・リーガでプレーする選手はいたけど、チームを牽引しラ・リーガの顔になる日本人とまではいかなかった」と分析する。
一方、日本が欧州に追いつくことには「これは簡単ではありません」と厳しく指摘。「やはりサッカーの歴史や文化の違いはどうしてもあるでしょう。1つのことを取り上げるというのは難しく、これをどうすれば、というのはないですが、スペインがW杯で優勝した時もユーロで優勝した時もそうですが、とにかくチームのまとまりがありました」と組織としての違いを説いた。
「そこにはラ・リーガの競争力があり、さらには各ヨーロッパで活躍している選手の経験がある。日本も最近では多数の選手がヨーロッパで活躍しています。ただW杯で勝ち上がるには、選手の個人力ではなくどうしてもチームの総合力が必要になってきます。そこをどう上げていくかが鍵になると思っています」
日本サッカーへの貴重なアドバイスをくれたモリエンテス氏。11月27日に開催される「ダイヤモンドカップ」では、元ブラジル代表のカカ氏、元スペイン代表のダビド・シルバ氏、元フランス代表のロベール・ピレス氏ら往年の名選手たちと夢の共演を果たす。どのようなプレーを見せてくれるのか、楽しみだ。
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あと1週間✨世界トップでプレーしたレジェンドと
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— DIAMOND CUP OF LEGEND (@d_cupoflegend) November 20, 2024