現在25歳の冨安は、2016年にアビスパ福岡のトップチームへと昇格。2018年1月にはシント・トロイデンに完全移籍し、ボローニャでのプレーを経て2021年8月にアーセナルへと加入した。1年目から公式戦22試合に出場すると、以降もDFラインの全ポジションを卒なくこなしながら立ち位置を確立。ここまで公式戦通算83試合に出場し、2ゴール6アシストをマークしている。
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「部分的にトレーニングを行ったが、調子は良さそうだった」
🔴順調⚪️
アルテタ監督が負傷中のDF冨安健洋について言及「部分的にトレーニングを行ったが、調子は良さそうだった」https://t.co/2XPDiRpI83🗣編集部より
「冨安の負傷状況について問われた指揮官は、『順調に進歩している』と述べつつ『彼は今、いい状態にあると思う』と語りました」— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 27, 2024
そんななか、28日に行われるプレミアリーグ第6節レスター戦を前に、アルテタ監督が記者会見へと出席。冨安の状況について問われた指揮官は「彼は今日、部分的にトレーニングを行ったが、調子は良さそうだった」と述べつつ、「順調に進歩しているし、ミケル(・メリーノ)に少し遅れをとっているが、トミは毎日頑張っている選手だからまだわからない。彼は今、いい状態にあると思う」と明かしている。
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— Arsenal (@Arsenal) September 27, 2024
