リバプール補強担当が来季復帰 南野の獲得を英再分析「もっと上手くできたはず」

イングランド1部リバプールは、2021-22シーズンまでスポーツ・ダイレクターを務めていたマイケル・エドワーズ氏を来シーズンから呼び戻し、フットボール部門の最高責任者(CEO)に据えることを発表した。これに伴い英国各メディアが、マイケル・エドワーズ氏の下で行われた補強について振り返っており、日本代表MF南野拓実(ASモナコ)についても寸評されている。
英メディア「ONE FOOTBALL」は、「マイケル・エドワーズ氏のリバプールでの最高と最悪の補強」とし、失敗の1人として南野を挙げた。「リバプールの攻撃陣のバックアップとして補強された南野拓実とジェルダン・シャキリ(シカゴ・ファイアー)も、力を発揮できなかった」と、まとめている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/612032d409baf65c59bd4543bb8f553db85ebd1f