ルートン、終盤の劇的ゴールで連敗ストップ…橋岡大樹は公式戦3試合連続途中出場

プレミアリーグ第28節が9日に行われ、ルートン・タウンは敵地でクリスタル・パレスと対戦した。
クラブ史上初のプレミアリーグを戦う今シーズン、ルートン・タウンは攻撃的なスタイルを掲げながらここまでなかなか難しい戦いを強いられている。前節終了時点で5勝5分16敗、勝ち点「20」という成績で現在の順位は降格圏内の18位。プレミアリーグは直近5試合未勝利となっており、FAカップも含めると現在は公式戦5連敗中だ。嫌な流れを断ち切りたい今節は、ここまで7勝7分13敗の勝ち点「28」で14位につけるクリスタル・パレスの本拠地に乗り込む。ルートン・タウンに所属している橋岡大樹はベンチからのスタートとなった。
【スコア】
クリスタル・パレス 1-1 ルートン・タウン
【得点者】
1-0 11分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
1-1 90+6分 コーリー・ウッドロー(ルートン・タウン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f5df50eba6e7f8412a3fc725f3204c909a35ece