「こいつ、俺のこと好きなんだけど」マンマークにイラッ! 怪物ハーランドが言い放った一言を橋岡大樹が明かす「イラつかせることはできた」
ルートンのDF橋岡大樹が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。プレミアリーグでの半シーズンを振り返っている。
今年1月にベルギーのシント=トロイデンから、イングランドのルートンに移籍した橋岡は、プレミアで10試合に出場。名うてのアタッカーたちと対峙してきた。
なかでも、第33節のマンチェスター・シティ戦(1-5)で繰り広げた、いまや世界で一、二を争うCFであるアーリング・ハーランドとのマッチアップは印象に残っているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0310888f8cdb1b76b17490621e81b8bd4ad4e5ad
プレミアリーグで10試合に出場
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日本代表ゲストウィーク📢
2人目は👀
\8週連続でスタジオに登場する
日本代表選手たち🇯🇵今回は #橋岡大樹 選手👏
プレミアリーグ挑戦の半年間を語る💬
お楽しみに!
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅7/11(木) #DAZN で配信予定#フットボールタイム pic.twitter.com/VCOL5caT9b— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 11, 2024
194センチの怪物に対し、クロス時にマンマークに付くように命じられた184センチの橋岡は、常に身体をぶつけて離れないようにし、自由を与えないのを意識していたという。
「ハーランド選手はでかい、クロスに合わせるのも上手い。動けないようにするのが大事なんで、ずっとそれをやってました」
24歳のマルチDFは、「それをやっていたら、ハーランド選手が審判に『こいつ、俺のこと好きなんだけど』みたいな(ことを言っていた)。そうやってイラつかせることはできました」と回想している。