「今季は何もできていない」与えられたのは勝負が決した後の10分だけ。ラツィオ鎌田大地に伊紙は低評価

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「今季は何もできていない」与えられたのは勝負が決した後の10分だけ。ラツィオ鎌田大地に伊紙は低評価
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わずか10分の出場で、インパクトを残すのは難しい。実質的に勝負がつき、チームが覇気を失いつつあった中ではなおさらだ。

ラツィオの鎌田大地は3月5日、チャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16第2レグで、終盤の80分から途中出場した。チームはバイエルンに敵地で0-3と敗れ、2戦合計1-3で8強進出を逃している。

ホームでの第1レグで1-0と勝利し、強豪相手のラウンド突破を狙ったラツィオだが、38分にハリー・ケインの先制点でアドバンテージを失うと、さらに前半アディショナルタイムにも追加点を献上。ゴールが必要な状況で迎えた後半、66分にケインにダメ押しとなる追加点を許して屈した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf31af62cef7d7a9a62e3cc8180a0dd08f43b396

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