「この時間で何をすればいいんだ?」
現地5月7日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝・第2レグで、パリ・サンジェルマンはドルトムントとホームで対戦。敵地での第1レグを0-1で落としていたなか、50分にCKからマッツ・フンメルスにゴールを許して0-1で敗れ、2戦合計0-2で敗退が決まった。
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韓国では、第1レグで出番がなかった同国代表イ・ガンインの起用法が注目されていたが、この日もベンチスタート。劣勢の展開のなかでも、なかなかお呼びがかからず、この一戦を速報していた韓国のサイト『naver』のコメント欄には、「デンベレに代えて、イ・ガンインを投入しろ」「イ・ガンインをプレーさせて」「(先に投入されたのが)なぜアセンシオなんだ?」といった声が続々と上がった。
ルイス・エンリケ監督がようやくイ・ガンインを投入したのは76分。何度かチャンスを作り出したものの、救世主にはなれなかった。
この扱いに、韓国のファンからは次のようなコメントが続々と寄せられた。
「クソ采配だ」
「イ・カン・インを無下にした。敗因は監督」
「エンリケの無能のせいで負けた」
「時間がおそすぎ」
「冗談だろ」
「この時間で何をすればいいんだ?」
「パリは監督の問題がある」
「韓国人をヒーローにさせたくないのか」
「イ・ガンインは調子良さそうだったのに」
与えられたのは、2試合で14分だけだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5321fec9da5f8cc62ec0c084e89a860c8d5c371
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