セリエA“名門対決”は痛み分けに…ローマは序盤の先制弾生かせず、ユーヴェは4戦連続ドロー

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セリエA“名門対決”は痛み分けに…ローマは序盤の先制弾生かせず、ユーヴェは4戦連続ドロー
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セリエA第35節が5日に行われ、ローマとユヴェントスが対戦した。

今年1月のダニエレ・デ・ロッシ監督就任後はリーグ戦14試合で9勝3分2敗と好調を維持しているローマ。前節終了時点で勝ち点「59」の5位に付けているが、1試合消化の多い4位ボローニャとのポイント差は「5」となっており、トップ4フィニッシュの可能性も残されている。一方のユヴェントスはインテル、ミランに次ぐ3位に付けているものの、直近では3試合連続でドローゲームを演じており、ボローニャとのポイント差は暫定「1」となっている。

【スコア】
ローマ 1-1 ユヴェントス
【得点者】
1-0 15分 ロメル・ルカク(ローマ)
1-1 31分 グレイソン・ブレーメル(ユヴェントス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa618a1b849f150f3df025f38a3ea0cf161edea3

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