デ・ゼルビ監督が明言「ブライトンに残りたい」 重要なのは競争・意欲・野心

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デ・ゼルビ監督が明言「ブライトンに残りたい」 重要なのは競争・意欲・野心
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ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、自身の去就について語った。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えた。

現在44歳のデ・ゼルビ監督は、チェルシーに引き抜かれたグレアム・ポッター前監督の後任として、2022年9月からブライトンの監督に就任。就任直後は苦戦したものの、チームに戦術が浸透すると勝ち星を積み重ね、6位でシーズンを終えてクラブ史上初の欧州大会出場権獲得に導いた。

2年目の今季は、ヨーロッパリーグ(EL)との“二足の草鞋”を履くなかで主力にケガ人が続出し、直近の公式戦12試合では2勝3分7敗と苦戦している。ELでの冒険はベスト16で終わり、プレミアリーグでは34試合を終えた時点で勝ち点「44」の12位に位置している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf696f08f1f27111be450e826c7f9502841e693f

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