静岡市の新たなサッカースタジアム構想がいよいよ大詰めを迎えています。難波喬司市長が「お手本」とする広島市のスタジアムから、静岡市が学ぶべき「新たなまちづくり」を取材しました。
清水のスタジアム構想が大きく動き出したのは、2025年8月のことでした。
JR清水駅東口近くの遊休地について、静岡市は土地を所有するエネオスと利活用について合意したと発表。
<静岡市 難波喬司市長>
「合意書によって、この場所での新スタジアムの整備の検討が可能となりました」
静岡市は清水エスパルスのホーム・IAIスタジアムの老朽化を受け、改修か新設か、議論を進めてきました。関係者によりますと、現在、市は駅前の遊休地に新設する方向で、エネオスと購入する土地の面積などについて最終調整しているといいます。
チームの悲願ともいえる「駅前スタジアム」。エスパルスの山室晋也社長は新スタジアムに大きな期待を寄せます。
<清水エスパルス 山室晋也社長>
「おかげさまで2025年後半戦はずっと満員御礼のような状態で、実質もうキャパオーバー。もっと大きな器があれば、より多くのファンの皆さんにお越しいただけるかなと思っています」
難波市長は新スタジアムのイメージを膨らませるため、ある場所を視察していました。「中心市街地の近くにあるというのが1つのお手本」と話すのが、2024年2月に開業したサンフレッチェ広島の本拠地、「エディオンピースウイング広島」です。
<植田麻瑚記者>
「広島市の中心部とつながる高架歩道を歩くと見えてくるのが、エディオンピースウイングです。大きな屋根は翼をモチーフしていて、迫力があります」
広島城の近く、JR広島駅から約2キロの場所に位置する「まちなかスタジアム」。IAIスタジアムと同様、旧スタジアムはアクセスが課題でしたが、新スタジアムではJRやバスなど主に4つのアクセスルートを確保しました。
<植田記者>
「圧巻です。一番前の席、選手との距離がかなり近いですね」
<広島市スポーツ振興課 長森大征技師>
「全周が(ピッチまで)8メートルでぐるっと回っています」
収容人数は2万8520人。テーブルつきのカウンターシートやくつろぎながら観戦できるパーティーテラスなど、42種類もの座席が設けられています。
さらに、広島のサッカーの歴史を振り返ることができるミュージアムや公式ショップが併設され、試合がない日でも人が訪れる場所になっています。
<長森技師>
「新スタジアムが2シーズンともに約2万5500人となっていて、(旧スタジアムと)比較すると約1.6倍となっています」
全文はソースで
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2400461?display=1

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